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2007年9月配信号

【ハピ★スタ!通信 -2007年9月配信 Vol.10-】

皆さん、こんにちは!
ハッピーデンタルスタッフプロジェクト編集長の岩渕泉です。

数日後から、遅い夏休みを頂きます。恒例です。
南の国で、のんびりさせて頂きます。

夫婦経営をしておりますので、毎年、この時に、
来年度の会社の経営方針・計画
そして、夫婦の方針・計画を練る大切な時間です。

ハピ★スタ!のお仕事ON・プライベートOFFショットはこちらから
⇒http://www.hapista.com/stories/st_rc01on.html

それでは、「ハピ★スタ!通信」の第10号をお送りします。
今月も張り切って行きたいと思います。

メルマガの最後に、ウィークリーまぐまぐとウィークリーミニまぐの
解除方法を載せてあります。ハピ★スタ!通信を登録したら、
希望していないメルマガまで届くようになり、その分は解除したい!
とお困りの方は、ご覧下さい。

楽しんで、プリントアウトして皆で読んでください。
お昼休に読んで、皆で感想を話し合ってみるのもいいかもしれないですね。

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■岩渕龍正の「ハピ★スタ!になる方法」 第10回 「5年後の私」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは5年後、どうなっていたいですか?」

私がクライアントのスタッフに必ず、聞く質問です。
今、この質問にあなたなら、どのように答えますか?

ちょっと、考えてみてください。
準備はいいですか?

はい、それではスタート!

どうですか?
考え付きましたか?

この「5年後、どうなっていたいか?」という重要な質問に
「結婚してたい」しか出てこなかった人はちょいヤバです。


「そんなことない!こいつ、なに言ってんだ!!」
と思う人もいるかもしれません。

しかし、私がこれまで千人以上の女性スタッフに会って、面談する中で
分かったことは「5年後になっていたい姿」と今の仕事に対する姿勢は
直結するということです。

ハピスタどころか、マイナススタッフに近いような仕事に対するやる気の
ないスタッフで、面談の中で自分の仕事ができないことは完全に棚の上に
置いてしまって院長の不満ばかり言っているスタッフほど、

「5年後は結婚してたいです!」

としか答えません。というよりも、それしか答えられないのです。
そして、そのように答えることは話をして、10分ぐらい経てば
だいたい分かります。

そして、そういうスタッフはほぼ間違いなく、
「最近、読んで面白かった本は?」という質問には決まって、
「最近、読んでないですね」と答えるのです。

実際には「最近」ではなく「ずっと」なのですが、必ず「最近」と
答えるのが面白いところです。


20代前半の女性スタッフの多くは「今さえ、楽しければそれで良い」
という考えを持っています。

これほど危険な思想はないと思います。
この思想は裏を返せば、次のような考えを含んでいるのです。

「今さえ、楽しければ、将来どうなろうが構わない」

自分がそのように考えていれば、自分の未来は必ず、そのようになります。

ちょっと考えれば、これがいかに危険な考えかは分かっていただけると
思います。

たとえば、あなたに子供が生まれて、20歳になったときに親である
あなたに向かって

「うるさいな~。黙ってて。
 私は今さえ楽しければ、将来どうなろうが構わない」

と言ったら、どう思いますか?

「それでいい!その考えは素晴らしい!」

と言って、娘をハグしてあげられますか?
無理じゃないですか?

でも、今、あなたが「今さえ、楽しければそれで良い」
と思っているのであれば、将来、あなたの娘もあなたにそう言うことに
なりますよ。


だって、親であるあなたがそのような危険な考えしかもっていなければ、
どうやって正しい思考を子供に教えることができるんでしょうか?

まず、不可能です。
自分が知っていること、体験していること、身についていることしか
教えることはできないのですから。


本当に大切なのは何でしょうか?
今、目の前にある消えてなくなってしまう楽しさでしょうか?
それとも、大変だけども頑張って積み重ねる将来のなりたい自分でしょうか。

目先のことばかりを見るのではなく、もっとも大切な将来の自分を
もっともっと考えてあげてください。

もっともっと自分を大切にしてあげてください。
5年後の自分のことを考えてくれるのは世界で自分だけです。

自分だけが唯一、自分の5年後、つまり将来を考えてあげられるのです。

自分の5年後、将来を考える時間
そしてそれを達成するためにどうしたらいいのかを考える時間

そういう時間こそが最も価値のある時間であり、
そういう時間を取ることなく、自分の将来に何の関係もない
時間ばかりに時間を使っていても、何にもならないということを
ハピスタの皆さんは知っています。

あなたもハピスタになりたいのであれば、
そういう時間を自分のためにも取ってあげるようにしてください。

それが自分自身と向き合うということなのです。
そして、それがいかに重要なことで、今までいかに自分から逃げていた
かをその時に知ることになると思います。

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■ハピ★スタ!ヒストリー   上間京子先生
タイトル『上間ママ、教えてちょうだい!』 
第10回 「歯科衛生士は嫌いだった!」って聞いたけど、
      大好きになったのはどうして?
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(先月からの続き)

そして、非常に重要なこと。
それは私自身の人間性つまりものの考え方にも
大きな未熟さがあったのです。

経営塾に参加している若い人を見ると本当にうらやましいと思います。

どんなに大変だと思うことであっても、
方向を変えて見ると見え方が違ってきます。
マイナス要因からではなくプラス要因からの思考になるのです。

そして”相手を変えることは出来ない、
出来るのは自分が変わること”というのは絶対の法則です。

医院でも院長でもなく、まず自分です。
これに一日でも早く気付いて(気付かせてもらって)
“変われる行動”を起こした人が仕事を通して
“幸せを手に入れることが出来る”のです。

私が歯科衛生士が大好きになったのは、【連載5.で書いたように】

今思えば、苦しかったけれど「黄金の日々」を過ごして、
歯周病の初期治療など歯科衛生士としての基礎的な力をつけることができ、

『歯科衛生士で良かった!』『歯科衛生士に救われた!』と心底思わされ、
“この仕事に恩返しをしたい”
という現在の揺るぎ無いコアー、その”芯の部分”が出来たからです。
 
今の私は・・・
1.歯科衛生士を知らない人には自分からどんどんピーアールする。

2.自分の仕事がカッコ良いか悪いか、それは自分が決めることではなくて
人が決めること。自分は最善を尽くすだけと思う。

3.昔に比べれば歯科医院の働く環境は本当に良くなった。
もし気付きがあれば意見として提案する。
(今の私はアドバイスする立場なので)
逆に若い時の大変さが良い参考になっている。
    
4.給料は自分の仕事への評価、
給料が高くなればそれだけ責任も増すものと考えている。

5.院長にも色々個性があるのは当たり前のことで、
院長の態度に一喜一憂することなく自分から
積極的にコミュンケーションを取るように心がけている。

6.仕事のやりがい、達成感は自分で勝ち取っていくものだと思う。

7.家庭で仕事の不平不満を言うことは、まずない。

8.家族は私の仕事の大応援団。

9.周囲のスタッフから医院や院長あるいは他のスタッフの悩み、
不平不満などはしっかり聞いているつもり。
私自身が言いたいことがあればミーティングもしくは直接言う
(時間を取って場を作る)
   
10.歯科衛生士として働いている自分が大好きです。

ただ、自分が変わることにおいて忘れてはならないことは
人間はひとりでは変わることは出来ない、
出会った誰かに何かに変えてもらっているということです。

と言うのは

私が歯科衛生士が嫌いから好きになったのには、
私の人生の中で大きな精神的変遷があったからです。
そのすべてが「出会い」から始まったと言っても過言ではありません。

人との出会いはもちろん、書物との出会い、
テレビを見ていてすばらしい出会いをすることもあります。

人間の本質(魂)を揺るがすような出会いによって
人間は変わっていくことができるのです。

“人格的な影響なくして人間は変われない。
教育は、教える人に感動してはじめて教えられる人に根付く、
感動があって人は変わる”

これは30歳代半ばに教会の牧師から聞いた言葉ですが、
私の心に閃光のように入ってきました。
 
今、皆さんはこのハピ★スタ!というメルマガで
色々な方の書かれたものを読まれて
いる訳ですが、本当に幸せ、ラッキーなことだと思います。

人生は考え方ひとつです。その考え方・心を変える
“スイッチ”は必ずあります。私はパチン!とスイッチ一つが変わって、
歯科衛生士が大好きになり人生が変わったのです。


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■ハピ★スタヒストリー2 
第2回 竹屋町森歯科クリニック スマイルコンシェルジュ
サブマネージャー 國枝聖佳さん
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
………………………………………………………………………………………
Q.スタッフの教育、育成面で悩んでいる人も多いと思うのですが、
今はどのようなことに注意して、教育、育成をしていますか?
………………………………………………………………………………………

スタッフ管理・教育は、当院のマネージャーが主にスタッフ面談等を行い
管理してくれていますし、それぞれのポジションにあわせて
その担当の先輩が後輩指導にあたるので、
『教育係り』というものはありません。

マネージャーが月に一回行うスタッフ面談では、
それぞれのスタッフの思いや目標、希望、時には相談もあります。
その内容がその場で解決、
アドバイスできることであればマネージャーがすぐに対応してくれます。

それが個人的な問題でなく、医院のための改善点等であれば
すぐに幹部スタッフや院長を交えてのミーティングで話し合います。

最終決断は院長がしてくださることがほとんどですが、
院長は『現場で働くスタッフがやりやすいように』という思いで、
スタッフの意見をしっかりと聞いてくださいます。

こうして医院が変わってくことで、
幹部スタッフ以外のスタッフの意見も反映される
環境が出来上がってきました。

スタッフの想いを聞き出し、的確なアドバイスをしたり
時には厳しいことも伝え、
相手の気持ちになって考えることができるマネージャーを尊敬しています。

当院の特徴として、幹部スタッフが4人いることがあります。
全てを統括するマネージャーと、
そのお手伝いや院長の業務のお手伝いをするサブマネージャー(私です)、
そしてDHのスキルアップを目指し、
セミナー参加等で後輩指導にあたる歯科衛生士主任、
そしてそのフォローや歯科衛生士としての新しい展開を目指すチーフです。

それぞれの役割が違い、
その状況に応じた幹部が後輩指導をしていけるようになっています。

そうすることで、実際にその立場で動くスタッフの本当の気持ちを
聞きだすことができ、効率化されていると思います。

………………………………………………………………………………………
Q.スタッフの教育、育成を
どのようにしてできるようになっていきましたか?
そのプロセスの中で取り組んだこと、努力したことはありますか?
………………………………………………………………………………………

私が入社してしばらくしてから、
今の幹部スタッフや各スタッフの評価制度がカタチになりました。

スタッフがどんどん増えるにつれて、やはりスタッフ間での役割、
役職が必要なのではないかと感じたのもこの頃です。

マネージャーが当院のオープニングスタッフで、
医院のほぼ全てを把握しておりましたので、
『幹部』という役割が他のスタッフに認められるのも
スムーズだったように思います。

そして『スタッフ評価制度』を取り入れることで、
各スタッフの頑張りや苦手な部分を具体的にみることができ、
的確なアドバイスができるようになったのではないかと思います。

他の医院の方とお話をすると、幹部とよばれるスタッフが一人だったり、
幹部スタッフの存在自体が曖昧だったりすると聞くこともあります。

そういった点で、私たちはとても恵まれた状況であると感じます。
幹部として強い意志と自覚を持たなければ、
名ばかりになってしまいます。強い意志を持つことはとても大切ですが、
やはり他のスタッフとの信頼関係なくしては
院長とスタッフ間のパイプ役になるどころか、孤立してしまいます。

私たちは幹部スタッフが4人いることでそれぞれの観点からスタッフを
把握することができ、自分の考えだけでなく、
4人の考えを出して最善策を見つけ出すことができるので、
スタッフ教育にもよい環境ができていると感じます。

………………………………………………………………………………………
Q.スタッフの教育、育成でこれまでどのようなことで悩んできましたか?
………………………………………………………………………………………

院長とスタッフとのパイプ役として、その役回りが難しいときがあります。
各スタッフの評価を、毎月1回院長と幹部スタッフで行います。

このときに、院長がスタッフに対して思っている
印象と私たちが実際に思う印象が違ったり、
同じ内容でもスタッフから聞く言葉と、
院長の言葉と違うことがあり、戸惑うこともあります。

それぞれが本当の言葉ではあるのですが、
伝える側と聞く側の考えが違うだけでこんなにも印象が変わるのか・・

と正直驚きますし、時には何が本当かさえわからなくなってしまいます。

4人の幹部スタッフがいることは強みになり、助けられますが、
時として4人の意見が合わない場合は要注意です。

各スタッフに伝える前に4人で一つの意志やまとまった意見を共有することが
とても大切なため、ミーティングの後は意見を共有しあう
時間をもつことを心がけています。

また、マネージャーを見ていると思うのですが、
スタッフそれぞれ個性が違うため、同じことを伝えるにしても、
相手によって伝え方を変えることが必要になってきます。

伝え方一つでそのスタッフが落ち込むこともあれば、
どんどん伸びていくこともあります。

10人いれば10通りの考え方があるのは当然なのですが、
院長の想いを代弁して伝えていくときなどは、マネージャーや私、
幹部スタッフの言葉では100%伝わりきらないことがあり、
それがスタッフの不満や反感となることもあり得ます。

院長はスタッフ教育をほぼ幹部スタッフに任せてくださっているので、
私たちが伝えていかなくてはならないのですが、
まだまだ完璧にはできておらず、今後の課題でもあります。

………………………………………………………………………………………
Q.今も抱えているスタッフの教育、育成についての悩みはありますか?
………………………………………………………………………………………
これは上記に同じです。
常にスタッフの意見や思いを聞き、
相手を知ることでお互いが成長しあっていけると思っています。

スタッフは仲が良く、意見が言いやすい環境にあると思いますし、
嬉しいことに他の医院の方からも『モチベーションが高いですね』
とお言葉を頂くことがあります。

他の医院の皆様のほうがモチベーションが高いのに・・
と思うことも多々ありますが、そう感じてしまうのは、
私を含め幹部スタッフの責任だと思います。幹部としてだけではなく、

歯科医院で働く一人のスタッフとして、
常に目標を持ち真剣に取り組むことで、
他のスタッフにも伝わっていくのではないかと思います。

その意識、自覚を常に持って励むことが私自身の課題です。

………………………………………………………………………………………
Q.他のスタッフとの人間関係で今までに苦労したことはありますか?
どのような苦労でしたか?
………………………………………………………………………………………

幸いにも人間関係で苦労したことはありません。仕事感について、
「それは違うんじゃない?」
と思うことなどはありますが、
こういった問題はマネージャーと相談し、本人に伝えることもあります。

話し合えば簡単に解決する問題だったり、
お互いの勘違いだったりすることもあり、
最終的には「ちゃんと伝えてよかった」
という結果になることが多いと思います。

………………………………………………………………………………………
Q.他のスタッフとの人間関係、
信頼関係を作るうえで取り組んできたこと、
今もやっていることはどんなことがありますか?
………………………………………………………………………………………

院長からの提案でスタッフのお誕生日にお祝いの色紙を書きあったり、
サプライズパーティや食事会があります。

色紙は私が1番最初の順番で頂いたので、
全く予想もしておらず感動しました。

院長がゲスト講師としてお話をさせていただいたセミナーで、
サプライズパーティについての内容があり、

その講演後に他院の先生方から
フォトムービー作成のお問い合わせが何件かあったときは、
なんだか嬉しい気持ちになりました。


た、各スタッフの医院での頑張りをそれぞれの
ご家族の方にも知っていただくために、
院内新聞を各家宛に郵送しています。

………………………………………………………………………………………
Q.今の職場で悩んでいること、困っていることを教えてください
………………………………………………………………………………………
スタッフ同士仲が良く、
お互いが刺激をしあい成長している素晴らしい環境ではありますが、
時に仲がよいあまりだらけてしまうことがあります。

職場にいるという緊張感を緩めないために、
私自身も他のスタッフへの言葉や対応に気を配ることが必要です。

患者様からも医院の雰囲気がいいですね。というお言葉を頂くのですが、
それが『仲が良い』ということだけにとどまらず、
一瞬一瞬のキビキビとした動きや声、
表情からも感じていただきたいと思います。

また、新しいことが始まろうとするとき、
まだ取り組む前からちょっとした「不満」がでてくることです。

実際に何かを実践していくのはスタッフなのですが、
それに取り組みたい。
という院長の気持ちを十分にスタッフに伝えることができず、
反発がでることもありますし、
私自身も実践していくのは診療室のスタッフであることが多いため、
ただただ「頑張りましょう」とはいいづらいこともあります。

「院長の意見」と「スタッフの意見」
のすりあわせが難しいと感じることがあります。

………………………………………………………………………………………
Q.今の自分の課題、問題点、改善点だと思うことは何ですか?
それをどのようにクリアしていこうとお考えですか?
………………………………………………………………………………………

自分自身のモチベーションアップとその維持。
感情の自己コントロールです。

この問題は毎月の目標設定にもあがるのですが、
仕事がうまく処理できなかったり自分に余裕がなかったり、
意見が合わなかったりすると、仕事を楽しめなくなります。

それで八つ当たりをするなんてことはありませんが、
仕事のスピードや創造力もストップしてしまうのが自分でわかります。

クリアする方法は、一番にマネージャーに聞いてもらいます。

(マネージャーは大変かも・・・(T_T))
それだけでずいぶんとラクになるので、
大したことじゃないのが大半だと思います。

仕事に情熱を持って取り組む気持ちは大事ですが、
時には『割り切って』というか、サラリとこなすことも必要だと思い、
自分自身が正直『イエス』と思えない場面でも、
ニッコリと微笑む余裕が持てるよう練習中ですっ・・。

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■地域一番サポーター 岩渕泉の「夫婦成功セミナー」
  第9回 キレ妻脱出方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは
岩渕泉です。

弊社主催の4回シリーズの歯科医院地域一番実践経営塾
ベーシックコース第3回が開催中です。

私は、大阪・東京・福岡と、毎週日曜日に、
開催地に出向きます。

今週の日曜日が福岡講演。
明日には、福岡入りをします。

この経営塾には、ご夫婦でご参加頂いている方が多くいらっしゃいます。
奥様は、これまでも含めれば、
歯科医師・衛生士・助手・TC・医院に出られていない奥様など様々です。

今では、その奥様同士でメーリングリストで意見交換がされています。

このMLは、とても、考えさせられる内容が飛び交います。
時には涙することもあります。

しかし、経営者の妻である私達は、力強く、なるべくしてなった
女性達だなと思うのです。

そんな歯科妻から、以前、こんな質問を頂きました。

………………………………………………………………………………………
ご主人サマと、目指す方向性が、意見が、やり方が、異なっていた時は
ありませんか?その解決策など、ヒントがありましたらお知らせ下さい。
………………………………………………………………………………………

私が夫と、意見がぶつかる時・・・
意見に入る前の感情が問題となることが多いです。

理解出来ない夫の行動、要求に対して私がとる行動は、
キレることでした。

振り返ってみれば
殆どの場合が、お互いの言い方であったり
勝手な捉え方であったり、
違う感情が紛れ込んでいたとき、話をする体勢が整っていない状況、
会社としてはいいかもしれないが、自分が大変ということ自分勝手

であったりといったかんじと色々なのですが、

私が冷静に話し合いが出来る状況ではなくなる
ケースがとにかく多かった・・・

ここで、皆さんにご質問があります。
ご自分はどれに当てはまりますか?

==================================
理解出来ない夫の行動、要求に対してとる行動は

・何も言わないで、やる【感情を表に出さない】
・何も言わないし、最低限のことしかやらない【感情を表に出さない】
 で、相手の出方を待つ
・やるけど、感情を表に出す
・やらないで、感情を表に出す

==================================

私は、
『やるけど、感情を表に出す』派でした。


今は、夫に対して、ほぼキレなくなりましたが(多分)、
一時期は、カンニング竹山もビックリのキレキャラでした。
それも毎日のように
恥ずかしいですが、声を荒げてです。

『私ってこんなにキレキャラだったのかな?』
『私、こんなに性格悪かったっけ?』
と思うほど、キレていました。

今は、『泉の成長の分だけ、会社が成長する』
と言われ続けていた言葉が身にしみています。

そんな、私のキレに耐え、
こんな言葉までかけてくれる夫に感謝しています。

私が怒らなくなったのはなぜだろう?
と思いました。

・怒り疲れたから?
・すべての事務をやらなくなったから?
・スタッフが育ってきたから?
・セミナーに参加したから?
・夫の仕事(夫が感じている仕事への情熱・喜び・痛み)
 を理解出来るようになったから?
・プラスの言葉を使うようになったから?
・プラスの行動をとるようになったから?
・夫婦の明確な目標があるから?
・キレると自分が成長していないと思うようになったから?

どれも当てはまりますが、

統括すると、あの時以上のことがないから、
キレなくなったことかなと思います。

『あの時に比べたら』

こんなことは、どってことないや!と思うのです。

では、あの時を越えるなにかがあったら、どうしよう!と思います。
その為に、自分の基準を引き上げる努力をする
必要があると思っています。

それと、やると結局、良かったことばかりなのです。
こんなに良い結果を頂けるなら、あの時、怒らなければ良かったな・・・
と思うことが連発でした。


やるにあたって、方向性については、
先ほどの夫を受け入れられない自分は一度捨ててから、
話し合いに臨むことが良いと思います。

すり合わせをちゃんとにしていないから、
説明不足だから、起こることが多い。
これは、夫婦に限った話ではありませんよね。

・その意見が、具体的じゃない場合、漠然とした夢、考え方であれば、
どう実行していきたいのか?
・なんでそう思ったのか?
・熱い思いがあるのか
・私にどんなサポートを望んでいるのか?
・リスク

そして、夫が本当にやりたいことなのかを問います。

夢や考えがコロコロ変わる人もいらっしゃるかと思います。
そのような人は、より数値を取り入れ、
夫婦の夢カルテを一緒に作ることをお薦めします。

↓良かったらみなさんも書いてみてください
(歯科妻MLで教えて頂きました)

http://www.visionet.jp/tokuten/sheet.pdf

最後に、質問のお答えを一言でお伝えするなら・・・

『あの時と比べたら!』と思うほど、一生懸命取組む時期を作り、
まず、経営者である夫の方向性に合わせてみることです。


最後までお読み頂き、ありがとうございました


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■働く女性の応援団長、朝倉千恵子先生のコラム
  第9回 【花には水を、人には声を】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

私は昔から観葉植物を大事に育てていました。

植物って本当に正直なんです。

愛情を持って育てればすくすく育つ。

一方・・・
義務的な気持ちで水やりをしたり

勝手に育て・・・と
ほったらかし(大阪弁)にすると
枯れる・・・

かまいすぎて水をやりすぎると
根が腐る・・・

ふと植物を育てながら感じたことがありました。

「まるで部下育成と同じ・・・」

一晩で花は咲かない・・・という
言葉がありますが、

本当に植物を大事に育てるのも根気がいります。

時には
肥料を
時には太陽の光を・・・

弊社には窓がないので、

帝国ホテルタワーにオフィスを構えてからの4年と6ヶ月・・・

一度も観葉植物に
太陽の光を当てたことは
ないのです。


ところが本当にビックリする程
よく育っています。

それは必ず手入れをしてくれる人がいるからです。

私は弊社の中にある観葉植物はまさしく
大事な部下と一緒だと思っています。

植物は人間よりも正直です。

人の手によって伐採された植物は
人の手によって育てていかなければ
枯れてしまいます。

部下を育てる・・・という言葉は
おこがましいかもしれませんが、

部下育成も非常に根気がいります。

「言って言って言って言って言え!!!」

というくらい
一度で理解できたらこんなラクなことはない。

何度も繰り返し、根気よくケアする事で

部下もすくすく育つ。

いや、逆に上司も部下を通して
成長しているのです。

立場が人を育てる・・・という言葉があるように。

弊社の観葉植物には名前までついています。

歴代で植物を面倒みてきた先輩たちがいます。

今も大事に水やりをして霧吹きをしてくれている
人がいます。

優しさってなんでしょう??

誰がみていようがみていまいが
愛情を持って接することが出来るかどうかは

見ていなくても見えるものです。
花には水を・・・

人には・・・声を・・・。

        朝倉千恵子


トップセールスレディ育成塾に関しての情報はこちら↓

http://www.asakurachieko.com/preview/info/index.html

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何か響くものがあったでしょうか?なんか気づきはありましたか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
長いメルマガなので読むのも大変だったと思います。


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それではまた、来月にこのメルマガでお会いできることを楽しみにして
います。
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経営戦略研究所 株式会社 取締 岩渕泉
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