メールマガジン

2007年8月配信号

【ハピ★スタ!通信 -2007年8月配信 Vol.09-】

皆さん、こんにちは!
ハッピーデンタルスタッフプロジェクト編集長の岩渕泉です。

9月に入り最初の土・日の2日間、
東北デンタルショーが、夢メッセMIYAGI
にて開催されました。

歯科医院地域一番実践会も出展し、
このハピ★スタ!メルマガ登録者募集の活動もしてまいりました。

今回、ハピ★スタ!メンバー約90名仲間入りをされました。
追加登録を待ってから、8月号を配信する予定となっておりましたので、
配信が遅くなりました。

デンタルショーでお声をかける際、現役のスタッフさんより、
学生さんの方が、貪欲に耳を傾けて頂けます。
嬉しい反面、少し複雑な気持ちにもなりました。

今お仕事されている歯科スタッフの方へのモチベーションUPの為に、
ハピ★スタ!の活動はしております。
是非、歯科スタッフパワーで、このメルマガをお友達にも紹介して下さい。


学生さんは、このハピ★スタ!は、
モデルとする歯科スタッフ様が見つかる場です。

是非、技術面も磨きながら、仕事に対する姿勢、考え方も、
このメルマガを通じて、学んで頂けたら幸いです。


HPでは、ハピ★スタ!メンバーのお仕事ON・プライベートOFFショットが
お写真つきで出ておりますので、どうぞご覧下さいね。

⇒http://www.hapista.com/stories/index.html

今月から、京都府開業の竹屋町森歯科クリニックの國枝聖佳さんの
ハピ★スタ!ヒストリー2がスタートします。どうぞお楽しみに!

國枝さんのお仕事ON・プライベートOFFショットはこちらから
⇒http://www.hapista.com/stories/st_rc01on.html

それでは、「ハピ★スタ!通信」の第9号をお送りします。
今月も張り切って行きたいと思います。

メルマガの最後に、ウィークリーまぐまぐとウィークリーミニまぐの解除方法
を載せてあります。ハピ★スタ!通信を登録したら、
希望していないメルマガまで届くようになり、その分は解除したい!
とお困りの方は、ご覧下さい。

楽しんで、プリントアウトして皆で読んでください。
お昼休に読んで、皆で感想を話し合ってみるのもいいかもしれないですね。

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■岩渕龍正の「ハピ★スタ!になる方法」 第9回 「年金問題を知る」
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今、社会は年金問題で大揺れです。
今、問題となっている年金問題の概要は本来はもらえるはずの年金が社会保険庁
の怠慢によって、記録不足で正しくもらえていないというものです。

これは国がマスコミに情報統制をかけているので、あまり大きな声で言われま
せんが、犯罪行為と言ってもいいぐらいのものです。

日本では税金を払わないと滞納金が課せられます。
滞納金は種類にもよりますが、かなりの額になります。

国は徴収するときは払わないと滞納金を課しておいて、自分が払わない時には
何にも上乗せしないわけです。明らかにおかしい。


というようなことは実は年金問題の中では対した問題ではありません。

若い女性スタッフと話をしていると、なぜか厚生年金にこだわる人が多いのです。
中には、厚生年金があるかどうかで職場を選んでいる人も多いようです。

その理由は厚生年金のほうが将来、安心だから。

うーん。
大丈夫でしょうか。

物事は長期的な観点で考えることが大切です。
そして、親の言うことではなく、しっかりと自分で調べて、自分で考えること
が大切です。

確かに、今の若い女の子の親の世代(40代~60代)は厚生年金のほうが
断然、得です。

しかし、よく考えてみてください。
本当の年金問題とは何でしょうか?


年金に関する本当の問題は年金の財源がないということです。


このようなことをしっかりと理解しておかないと、国の良いように使われて
損をすることになります。国は自分達の財源がないと困るので厚生年金が
得かのように言ってますが、本当にそうなのでしょうか。

考えてみましょう。

先ず、年金をもらい始める年齢ですが、既に今の年配の方でも、65歳から
でないと年金がもらえないことになってしまっています。

ということは今の20歳の女の子が年金をもらい始める40年以上先の日本で
年金をもらえるのが65歳というのは考えづらいですよね。

70歳以上先になってるかもしれないですよね。
というよりも、そもそも年金なんてなくなっているかもしれません。


仮に年金が残っていたとしても、年金が今と同じぐらいもらえるという確率は
私が今からメジャーリーグで活躍するのと同じぐらい低いのではないでしょうか。

最大の年金問題は年金の財源がないということです。
私たちが今、払っている厚生年金は私たちのために貯蓄されているわけではなく、
今の年配の方たちの年金にそのままズームインしてしまっているのです。

私達がもらえる年金は私たちの孫世代が払う年金が便りなのです。
少子化が進んでいくと、その財源はどんどん寂しくなります。
そうすると、もらえる年金の額もどんどん寂しくなるのです。


ということはどうすればいいのでしょうか。

答えは簡単です。
国の年金などに頼るのではなく、自分でしっかりと貯蓄をして、老後に
備えれば良いのです。

国を頼りにしていて、国は裏切らないなんて思っているのは甘ちゃんです。
国は平気で裏切ります。
それは歴史が証明していますし、そんな例は世界では枚挙に暇がありません。


年金はもらえないという前提で払うのがいいと思います。
年金をもらえなくても、大丈夫な財力を自分で蓄える。
これが今の若い人には大切な考え方だと思います。

ですから、厚生年金かどうかで職場を選ぶ、厚生年金のほうが安心などという、
親世代の常識を今の若い世代に当てはめても、それには無理があるのですから、
しっかりと自分の頭で考えて、調べて、判断することがここでも大切だという
ことになるのです。

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■ハピ★スタ!ヒストリー   上間京子先生
タイトル『上間ママ、教えてちょうだい!』 

 第9回 「歯科衛生士は嫌いだった!」って聞いたけど、
      大好きになったのはどうして?
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これもよく聞かれることです。

「私、歯科衛生士が大好き!」って言った後に「昔は嫌いだったけど・・」
と思わず言ってしまうことが多いからでしょう。

『このまま歯科衛生士が続けられるのだろうか・・』
と今悩みを抱えている人や、歯科衛生士にやりがいを感じられない人は、

歯科衛生士が大好きとうれしそうにしている私を見て
『ああなれたらいいな~』と思いますよね。

正直言って、この質問に答えるのが難しいのです。
生真面目人間の私ですから真面目に答えたい・・。

しかし、この質問の場合自分の気持ちをそのままに言うのはとても難しいのです。

一口では言えません。

つい先日も岡山の医院で今年卒業したばかり、
就職して半年の新人ホヤホヤ歯科衛生士から、誰に聞いたのか
「上間先生は昔、歯科衛生士が嫌いだった」って聞いたんですけど、
大好きになったのはどうしてですか?と聞かれました。

私はとっさの質問で返答に困り
「ハピ★スタ!を読んでください。今の質問にピッタリのことを次回書きますから」
と答えておきました。(Mさん、読んでくださいね)

私は昔から自分のことを書くのに、書き始めるまでにずいぶん時間がかかります。

こうだったのだろうか・・ああだったのだろかと、
自分の気持ちを過去からひもといていき、じっくり自己分析します。

電車の中でもお風呂の中でも、とにかく考え続けます。
こうしてパソコンのキーを打ちながらもまだ考えています。

では、自己分析結果を発表します。
まず、どうして嫌いだったか!です。

理由は色々ありました。只、今から36年も前、
当時20歳の私がどれほどのことを考えていたか・・

そのまま正確に思い出せないこともありますが・・。

とにかく歯科衛生士として働き始めた私はだんだん暗く元気がなくなりました。
風邪もよく引き度々体調を崩していました。

また自分自身の心の貧しさに気付かされたのもこの頃です。

知人からごく自然に「どこで働いているの?」と聞かれ「歯科医院です」と答えます。

すると決まって「受付?技工士さん?」と聞き返されます。

内心『また同じ質問が来たか!』と思いながら、
私は少しぶっきらぼうに「歯科衛生士です!」と答えます。

しかし相手は決まって「それ何?」の顔。
そして、また私は仕事の説明を始めなければならなくなるのです。

実はこの時の自分自身が大嫌いでした。
『どうして私はこんなに必死に説明しているのだろう?
無理やりカッコ良く言っていない?』

自問自答ばかりしていました。こんなことを繰り返しているうち、
自分の仕事を聞かれるのが苦痛になり、
仕事の話は極力避けるようになっていきました。

今考えてみると嫌いになったのは歯科衛生士という職業ではなく、
プライドが高く見栄っ張りな私自身だったのだと、つくづく思います。

その当時、私が歯科衛生士が嫌いだった理由を箇条書きにしてみます。

1.歯科衛生士をだれも知らなかった。(認知度ゼロ)

2.それをカッコ良く言いたいと思っている自分が嫌だった。

3.就業時間が長く、仕事が終わって帰る時間がいつも遅かった。

4.始業、終業時間が決まっていなかった。

5.昼休憩が本当に短かかった。(昼食を食べるだけ)

6.タイムカードなど夢のまた夢だった。

7.給料が同級生の誰よりも安いようだった。
その上ボーナスが1ヶ月分くらいしかないのが悲しかった。

8.勤務中の院長が本当に怖かった。
(失敗すると物が飛んで来るくらい)

9.院長がとにかく何事にも細かかった。

10.職場の人間関係にいつも気を使っていた。

11.朝礼も終礼も何もなくけじめが全くなかった。

12.レセプト(手書き)を手分けして毎月家で書かされていた。

13.仕事のやりがい、達成感など何もなかった。
(そんなこと、考えたこともなかった)

14.両親から「ひどい使い方をする先生だ」と度々言われていた。

15.母親が「歯科衛生士なんかにするんじゃなかった」
といつも嘆いていた。
(実はこれが今の私の大きな原動力になっているのですが・・)

16.たまに歯科衛生士会などで仲間と集まると、結局、
医院の待遇と院長の悪口ばかりになっていた。

まだまだ出てきそうですが、こんなところです。

私が若い頃に歯科衛生士が嫌いだったその理由を改めて並べてみると、
【連載5.フリーランスになったのは、どうして?】
で貼り付けた ハーズバーグの衛生理論
がまさしくそのままそのことを言い当てています。

参考:ハーズバーグの衛生理論(人間の2種類の欲求)

仕事へのやる気を増大させる (促進要因)

(1)やりがいのある仕事を通して達成感を味わえること(達成)
(2)達成した結果を上司や同僚に認められること(賞賛・承認)
(3)仕事の中に自己の知識や能力を活かせること(仕事そのもの)
(4)責任をもって仕事を任されること(責任)
(5)仕事を通して能力を向上させ、人間的に成長できること(成長)

仕事に対してやる気をなくす(阻害要因)

(1)福利厚生
(2)給与
(3)処遇
(4)作業条件
(5)人間関係
(6)会社の方針
(7)管理・監督のあり方

私が「歯科衛生士は嫌い ⇒
歯科衛生士である私はダメな人間だ ⇒

私の中から歯科衛生士であることを消してしまおう」とまで思ってしまったのは、
医院側にやる気をなくす要因(阻害要因)があまりに多く、

やる気を起こさせる要因(促進要因)が全くと言っていいほどなかったからです。

この続きは、次回お届け致します。

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■ハピ★スタヒストリー2 
第1回 竹屋町森歯科クリニック スマイルコンシェルジュ
サブマネージャー 國枝聖佳さん
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
………………………………………………………………………………………
Q.これまでに勤めた医院、仕事で感じていた不満、悩み、
直面していた壁などがあれば是非、たくさん教えてください。
………………………………………………………………………………………

以前の総合病院では、毎日が伝票入力の繰りかえしでした。

初めての職種でわからないことも多々ありましたが、
わからなければもちろん丁寧に教えてくださる先輩方に助けられました。

そこで感じたことは、情報の共有が難しかったことです。
総合病院や大きな職場ではよくあることなのかもしれませんが、
たとえばお電話での問い合わせが、担当者にとりつがれるまでたらい回しになり、

患者様を電話の向こうで長くお待たせしてしまったり、
スタッフの誰かが休むと、その担当病棟のフォローに入る必要があるのですが、

お手伝いをしたくても新米の私ではフォローできなかったり・・・と
それぞれが自分の担当業務をこなすことが大前提にあったので、
一つのチームとしてのまとまりはなかったような気がします。

ドクターに確認したいことがあってもドクターがつかまらなかったり、
とても横柄な態度をとられたこともあります。

やはり先生ですので、お忙しく、
事務員の質問にいちいち答えてられないのかもしれませんが、
的確な伝票入力や医療費の請求をするために確認しているのだから、

もう少し協力してくれてもいいんじゃないか!
とブツブツ言うこともありました。それも本当にささいなことです。
カルテの文字が汚すぎて読めないとか・・・

わかるように書いてくれたっていいじゃない!
というようなレベルなんですが・・・

でもこれについて今思うのは、それぞれの立場や職種は違えど、
同じ場所で患者様のために働くという気持ちがなかったということです。

この気持ちさえあれば、カルテ記入にしても、電話での問い合わせにしても、
病棟への確認にしても、お互いが気持ちよくできたのではないかなぁと思います。

今の職場になって、もちろん規模は全然違いますが患者様に対する気持ちや考え、
医院をこうしていこうという思いがスタッフに浸透しており、

お互いが気持ちよく働けるような環境つくりのために院長自らが努力するという
素晴らしい環境にめぐりあえたことが、
大変なめぐり合いだったと思うときがあります。

………………………………………………………………………………………
Q.その不満、悩み、直面していた壁にどのように対処し、
その結果、どうなったかを教えてください
………………………………………………………………………………………

はずかしながら、上手く対処はできなかったように思います。
そういった窮屈な環境にたえられず、
自分自身の目標を立てることもできないままに退職してしまいました。

………………………………………………………………………………………
Q.今の医院を選んだ理由は?
………………………………………………………………………………………

労働環境がいいというウワサはきいていましたが、
それだけで「働きたい」と思ったことはありませんでした。
逆に「歯医者さんのあのにおいが苦手だからいやだ」と思っていたくらいです。

しかし、友人が勤務していたのと、
総合病院をやめて新しい職場を探す必要性からか、
迷うこともなく面接を申し込みました。

………………………………………………………………………………………
Q.昔やりたかった仕事は何ですか?
………………………………………………………………………………………

ツアーコンダクターです。
いろいろな国や地域に訪れることに強い憧れがありました。
もちろん今でもあります。

………………………………………………………………………………………
Q.昔やりたかった仕事と今の仕事とどちらが良いですか?
何故、そう思うのですか?
………………………………………………………………………………………
ツアーコンダクターをしていないのでどちらがいいかはわかりませんが、
「いろいろな場所をみたい!」というのが旅行関係勤務の動機でしたので、

今は「頑張って働いて、旅行にいくぞ!」と思いながら仕事ができています。
今の職場環境が充実していて、人間関係や労働条件なども安定していますし、

何よりもそれぞれのスタッフが輝きながら自己成長し、
楽しく働ける環境であること、
そしてそのメンバーの一員であることが、
私にとって「今の仕事がいい!」と言える理由です。

………………………………………………………………………………………
Q.今の仕事にやりがいを感じますか?
どういうところでやりがいを感じますか?
………………………………………………………………………………………

感じます。私がする仕事が求められていると感じたときや、
結果がでたとき。またスタッフ全員で何かに取り組んで結果がでたときです。

それぞれの得意分野や知識を活かして取り組めるので、
お互いがお互いを補いあい、何かを作り上げていくときです。

………………………………………………………………………………………
Q.そのようなやりがいをかんじられるようになったきっかけは
なにかありましたか?それはどのようなきっかけ、転換点だったのですか?
どのような自分からどのように変化して行ったのですか?
………………………………………………………………………………………

勤務したてのころは、仕事を覚えることに
必死でやりがいを感じている間がなかったように思いますが、一定の仕事を覚え、

それを新しいことに活かしたり、私の判断が求められたり、
日常業務(会計や電話応対など)以外のことを求められたときに、
自分自身に余裕ができて、
やりがいを感じられるようになったような気がします。

また、スタッフ増員に伴い、幹部スタッフの一人として任されたことも、
プレッシャーはもちろんありましたが、それと同時に「必要とされている」
と感じたきっかけの一つです。

………………………………………………………………………………………
Q.その変化の途中に自分が頑張ったこと、意識したこと、
考えていたこと、目標としていたことなどはありますか?
………………………………………………………………………………………

まず受付スタッフとして、患者様の気持ち、
立場は忘れずにいようと思いました。

知らず知らずのうちにつかっている専門用語は患者様には使わないように。

掲示物や配布資料も難しいものではなく、読みやすいものをつくろう。

と思っていました。

私自身が無知だったため、
この無知な状態が患者様に近い状態だと意識していました。

何か一つは一番になることを持とう。
患者様に対しての挨拶の言葉を口癖のようにせず、
顔を見て挨拶しよう。

顔が見れないときに口先だけで言うのはやめよう。

電話に出られないのはこっちの都合なので、

患者さまと接していないときは電話を最優先しよう。などです。

………………………………………………………………………………………
Q.ご自分の技術レベルを高めるために昔、取り組んだこと、
それから今、取り組んでいることを教えてください
………………………………………………………………………………………
接遇、応対のセミナーを受講したり、アロマ検定を受けたこともあります。
インテリアショップなどにいってアイデアを得ることもあります。

最近はPCを使うことが非常に多いので、
そのスキル向上のためにいろいろな先生方のスライドを拝見したりしています。
パタカラ実践中です!

………………………………………………………………………………………
Q.患者様の満足度を高めるために昔、取り組んだこと、
それから今、取り組んでいることを教えてください
………………………………………………………………………………………

同じくマナー、応対の先生にお越しいただいて受講したこと。
院内の匂いや装飾などで、患者様に不快感を与えないようにしています。

………………………………………………………………………………………
Q.今の院長の尊敬しているところを教えてください
………………………………………………………………………………………
1.見事なまでのポジティブシンキング!!
時にはその前向きさに圧倒させられます。

口をあんぐりと開けてしまうこともありますが、
それが考えだけにとどまらず、有言実行なところを尊敬します。

2.アンテナの多さ・・・
常に何かが次の医院展開につながると考えての行動になっているところです。

同じ話を聞いていても
「院長はこんなふうに解釈されたのだな」と驚くことがあります。

3.ただでは起き上がらないところ・・・
何かハプニングや、ハプニングでなくても一つのきっかけがあったとき、
それを解決するだけでなく、もれなく何かプラスになっているところ。
きっかけをプラスにしようとする厳しい考えがあるところです。

………………………………………………………………………………………
Q.院長と信頼関係を作るうえで大切にしていることは何ですか?
………………………………………………………………………………………
コミュニケーションです。幹部スタッフという立場や、
院長の補佐的な業務をするという立場からか、
他のスタッフよりも院長と話す機会が多いと感じます。

少々言いにくいことも言いますし、
(あまりにも言いにくいことはメールで・・)
それでいて院長もしっかりと聞いてくださるので、

言っている事が正しいか否かに関わらず、自分が感じたことなども伝えます。

………………………………………………………………………………………
Q.最初から、院長とは信頼関係が作れていたんですか?
最初、作れていなかったのであれば、
どのようにして信頼関係を作っていったのですか?
………………………………………………………………………………………
最初から信頼関係があるものではないと思います。

信頼関係を築こうとして何かをしてきたわけではありませんが、
院長と私たちスタッフの日々の働き方や、院長が私たちに対して接される態度、
私たちが院長のもとで働く想いなどをお互いが理解しあってきたことで、
気がつけば信頼関係ができていたのではないでしょうか。


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■地域一番サポーター 岩渕泉の「夫婦成功セミナー」
  第8回 経営者業務に集中出来る環境作りが、経営者の妻の役割
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こんにちは
岩渕泉です。前回に引き続き、

………………………………………………………………………………………

歯科医院の奥様からの質問で、医院の為に、良い!
と思って行なっていることは、ありますか?

また、そう思って、やってみたけど、結果が、いまいちだった~なんて
いう経験談はありますか?
………………………………………………………………………………………
というご質問にお答えさせて頂きます。

私は、面談、面接をしています。
今日は、その面談についてお伝えさせて頂きます。

面談は、チーフの方でも、既にやられている方は、
ハピ★スタ!読者にはいらっしゃると思います。

もしまだやられていないチーフの方がいらっしゃれば、
是非、取組んで見てください。

普段顔を合わせているし、ミーティングも行なっている訳だけら、
何もないだろと思っていても、あるものです。

『見た感じ、スタッフは何も問題を抱えているようには見えないから大丈夫』
と思っているのは、経営者(上司)だけなんだな
・・・とつくづく思う瞬間です。

私も、スタッフも日々の業務中に、気持ちを伝えようとすると、
私が受け流してしまったり、スタッフが落とし込んで伝えられなかったり、
私が冷静に受け止められなかったり、
スタッフが冷静に伝えられなかったりします。

また
私が、忙しさを理由に話を良く聞こうとしないでしまっていたら、
スタッフが、『泉さんは、いつも忙しそうにしているから・・・』
と遠慮したりするのだと思います。

私が、個人面談をすることになったのは、
全体ミーティングの場でスタッフの不満が出た(それも爆発)
したことがあったからです。

突然のことで、動揺しました。
実は、このことがかなりのトラウマでもあります。

今思えば、意見を言える場所を、
全体ミーティングでしか用意してあげていなかったから、
あの場での発言になってしまったのでしょう。

この不満は、誤解の場合でもあり、個人的なことでもあります。
個人的に解決可能なこともあります。
お互いの意見のすり合わせが必要な場合もあるのです。

その一件があってから、私は、定期的に面談を行なうことになりました。

面談をやって良かったなと思うことは、

スタッフの小さな悩みが大きくならないということです。

私が気に掛けていなかったことを、
スタッフはとても心配しているということが分りました。

それを、明確にしてあげることや、
取り組み事項を一緒に考えてあげることは大切なことです。

更に、スタッフ間で任せっきりになってしまっている仕事の場合、
何をやっているか分らないから・・・
と、ついつい目を向けなくなってしまいます。

だからこそ、現状の把握とともに、認めてあげて、感謝することが必要です。

すべてを解決させることは、難しいことですが、
スタッフは、聞いてもらえるだけで良い。知っておいてくれるだけで良い
ということもあります。

また、私自身も、考えなければいけなっかったことを
スタッフから気付かせてもらえる時間です。

確かに、
『面倒なことになった』
『いらぬ仕事が増えた』
『そんなの自分で解決してよ~』

と思う時もあります。

グズグズ悩んでいても、行動を起こさないと解決されません。
気持ちスッキリしません。

散らかった部屋を想像して見てください。
そのままにしておいても、誰も片付けてくれませんよね。

ここで、私自身もなかなか出来ないことなのですが、
その面談当日は、予定を入れないことをお薦めします。
通常業務で中断しない状況を作りましょう。

その日は、スタッフの問題解決に集中するのです。
今後どうしていくべきか、どう院長(夫)に報告すれば良いかを真剣に考え、
作成するものがあるのであれば、その場で作成してしまいます。

直には解決出来ないことは、やること表に書いておきます。

なるべく早く解決策を考え、実行にうつすことが大切です。

お互いが価値ある面談だったと思う努力をしましょう。


面談の際は、
必ず感謝の気持ちを伝えあげて下さい。
スタッフを認めてあげて下さい。
そして、面接終了時は、ハートフルハンドを忘れずに!


最近は、スタッフから、こんな質問があります。
『泉さんが、私に求めていることはなんですか?』


感動の一言です。その日は、3人と面接したのですが、
全員に言われました。

スタッフを見ていないと、答えることが出来ません。
会社の方向性を理解していないと、伝えることも出来ません。


私も、本当にまだまだ勉強が足りずに、
面談での発言が、新たな誤解を生んでしまうこともあります。

どのように、面談を進めるか勉強中です。

以上が、私が会社の為に行なっていることのひとつです。

ということで、院長をサポートする立場の方が、
医院をより活性化させる為に、面談をされることは、効果があると
私の経験を通してお伝えさえていただきました。

私達経営者の妻、チーフは、院長のサポートをすると同時に、
スタッフの能力を引き出すお手伝いをしましょう。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■働く女性の応援団長、朝倉千恵子先生のコラム
  第8回 【「私、一生懸命やっています!」】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【「私、一生懸命やっています!」】

・ ・・一生懸命やっています・・・

昔の私もよく使っていまたした。
一生懸命・・・という言葉も好きでした。

「一生懸命やっています・・・
は仕事人として一番低次元なセリフ」・・・

弊社副社長我満が、ある日、部下に向かって言った・・・。

どういう意味なんだろう?

何故そんなことを言っているのだろう??

私自身も昔から一生懸命という言葉はよく使っていた・・・

最近になってその言葉の
意味、意図がよくわかった。

プロの仕事人として
一生懸命は当たり前。

では、
「プロ」と「アマチュア」の違いは
そもそもどこにあるのか・・・

一般的にプロの世界は
アマチュアとの比較によって定義付けられる。

プロの世界は結果がすべて。

アマチュアはプロセスが問われる。
つまり一生懸命やったかどうかが問題となる。

プロの世界で・・・

「一生懸命やりました・・・」

で、結果は?

「出ていません・・・」
では通用しない。

プロの世界は結果がすべて。

何よりも大事なことは結果に執着する責任感と執着心。

成果、結果をいかに出そうとしているか・・・


特に営業の世界は
一生懸命やっていますと言っても

目標がいつも未達成であれば
誰も仕事をしていると認めてはくれない。


営業の世界だけだろうか?

仕事人として成果・結果に執着するのは当たり前。


独立して間もない頃・・・

自分がいかに以前の会社のブランドに
助けられていたのかを痛感しました。

自分が信用されているのではない。

会社が信用されていたのだ・・・
ということに
気がつくことが多かったです。

一度の失敗により個人の信用は一瞬でなくなる
という事を知りました。

会社ブランドではなく
自分ブランドをいかに磨いていくか

評価は相手がするもの。

一生懸命は当たり前。

結果を出せていなければ認められないのが
プロの世界・・・

こだわりを持ってチャレンジしたい・・・

結果・成果にとことんこだわってこそ
プロへの道・・・

今日も一日笑顔で
一日を過ごしましょう。

今日は私たちの人生の大切な日

今日は私たちの残りの人生の始まりの日

今日がこれからの人生の中で一番若い日・・・

悔いのない一日を・・・。

朝倉千恵子


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何か響くものがあったでしょうか?なんか気づきはありましたか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
長いメルマガなので読むのも大変だったと思います。


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それではまた、来月にこのメルマガでお会いできることを楽しみにして
います。
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2.「登録を解除しました」と表示されれば解除成功です。
このときに「解除したメールマガジン」が「ウィークリーまぐまぐ [総合版]」
と表記されていることを確認してください。

3.次にふたたびhttp://www.mag2.com/wmag/にアクセスしてください。

4.ウィークリーまぐまぐ 新着情報(分野別)
という項目にビジネス版がありますので、そこの「解除アドレス」
に登録したEmailアドレスを入力し解除ボタンをクリックしてください。

5.「登録を解除しました」と表示がされれば解除成功です。
このときに「解除したメールマガジン」が「ウィークリーまぐまぐ
[ビジネス版]」と表記されていることを確認してください。

6.ふたたびhttp://www.mag2.com/wmag/にアクセスしてください。

7.≪まぐまぐ公式情報メール≫という項目の中に
「働く30代のための仕事術指南『キャリまぐ!』」がありますので、

そこの「解除アドレス」に登録したEmailアドレスを入力し
解除ボタンをクリックしてください。

8.「登録を解除しました」と表示がされれば解除成功です。

このときに「解除したメールマガジン」が「働く30代のための仕事術指南
『キャリまぐ!』」と表記されていることを確認してください。

以上で解除設定は完了です。


・そのほかの対処方法

どうしても解除ができない。
PCが苦手で解除することができないという場合は
弊社までメールにてご連絡ください。

宛先:staff@consuldent.jp
に件名を
まぐまぐ広告メール解除希望
と入力し解除したメールアドレスを送ってください。

以上です。

ご不明な点がございましたら、新 哲也(しん てつや)までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

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経営戦略研究所 株式会社 取締 岩渕泉
歯科医院地域一番実践会 地域一番サポーター 
ハピ★スタ!通信編集長
  ⇒ < http://www.hapista.com/ >
  ⇒E-mail:info@consuldent.jp

●ご登録の変更・解除は...
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