メールマガジン

2007年7月配信号

【ハピ★スタ!通信 -2007年7月配信 Vol.08-】

皆さん、こんにちは!
ハッピーデンタルスタッフプロジェクト編集長の岩渕泉です。

横浜で生活するようになり、もうすぐ3年が経ちます。
気づけば、仕事に明け暮れていた日々だったので、
一つとなりの駅の自宅と、横浜駅周辺と、事務所しか殆ど知りません。

もう少し横浜ライフを楽しむ為に、現在引越しを検討中です。
実は狙っている物件のお部屋は、間取りが希望と合いません。

人気のあるマンションのようですので、
しばらく待たなければいけないようです。


ハピ★スタ!メンバーのお仕事ON・プライベートOFFショットが
お写真つきで出ておりますので、どうぞご覧下さいね。

⇒http://www.hapista.com/stories/index.html


それでは、「ハピ★スタ!通信」の第8号をお送りします。
今月も張り切って行きたいと思います。

メルマガの最後に、ウィークリーまぐまぐとウィークリーミニまぐの解除方法
を載せてあります。ハピ★スタ!通信を登録したら、
希望していないメルマガまで届くようになり、その分は解除したい!
とお困りの方は、ご覧下さい。

楽しんで、プリントアウトして皆で読んでください。
お昼休に読んで、皆で感想を話し合ってみるのもいいかもしれないですね。

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■岩渕龍正の「ハピ★スタ!になる方法」第8回 「親離れをする」
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今の20代前半の女性は本当に親離れをしていない子供が多いことを実感します。
はっきり言って異常です。
でも、それが今の若い女の子の当たり前になっているところが恐いです。

ハピ★スタ!になるには、素晴らしい仕事をすることも大切ですが、その前に、
精神的に自立することが欠かせません。

精神的に親離れをしていないと、精神的に親に依存し、素晴らしい仕事など、
できない状態になってしまいます。


私のクライアントですと、親離れできていない子が就職すると、次のような
ことが起こるのです。

衛生士学校を卒業して、本人が望んで、その医院に勤務したのに、親が邪魔を
するのです。

・帰ってくるのが遅い

・家からの通勤時間がかかりすぎる

・仕事が大変すぎる

そんなことを子供に言いまくり、挙句の果てには、その子を辞めさせて
しまったのです。

本人としては頑張って行きたいと思っていても、親がそれを邪魔してしまう
のです。そんなケースが後を絶たないのです。


他にも、こんなことが実際にありました。

ある歯科医院のスタッフが私共の経営塾という4回シリーズのセミナーに
参加していました。しかし、そのスタッフが医院を辞めることになって
しまいました。

しかし、院長としては4回シリーズのセミナーに参加していて、お金も
払っているから、その分は自分で払いなさいということを言ったらしい
のです。

そうしたら、なんと!
そのスタッフの親からうちの事務所に電話がかかってきたのです!

その親曰く
「そんなお金を払う必要はないですよね!」

うちの会社としては何のことだか分りません。
「はあ」
と答えるので精一杯です。


そんなとんでもないことが1回だけでなく、2回もあったのです。
今の親はとんでもない親がたくさんいるのです。

まあ、このハピ★スタ!を読まれているみなさんの親御さんで、
そのようなとんでもない人はいないと思います。

しかし、概して、親というのは子供を守ろうとするものです。
何とか、安全な道を歩んでほしいという想いを持つものです。

ですが、その言葉をいつまでも聞いていては精神的に自立など、
できるはずがありません。

何も考えずに行動することはよくありませんが、自分自身の頭で
しっかりと考えて、自分自身で色々なことを調べて、自分自身で
どうするべきなのかを考えるようにしなければいけないのではな
いでしょうか。

それが精神的に自立していくということであり、
大人への階段を上がっていくということなのではないでしょうか。

そのプロセスでは失敗することもあれば、辛い経験をすることも
あると思います。

しかし、そのような失敗や挫折を味合わずに大人になっていく人
などいるのでしょうか。

逆に、そのようなこと失敗や挫折を味合わないからこそ、精神的に
未熟児の女性スタッフが多くなっているように思います。

そして、そのような未熟児スタッフは失敗や挫折を他人や環境のせい
にするのです。自分自身でしっかりと考えて、調べて、判断したこと
なのであれば、全ての責任は自分にあるはずなのに、なんでもそれを
人のせい、環境のせいにしてしまう。


考えて、調べて、判断する。

そういうことを親に任せて、依存している間はまっとうな大人になる
ことなど、とても不可能なのではないでしょうか。

そして、そんな状態では素晴らしい仕事をして、周りにプラスの影響を
与えるハピ★スタ!になることなどは不可能なのです。


自分で考えて、自分で調べて、自分で判断して、今の仕事に、今の職場に
勤めたのであれば、親がなんと言おうとやり通すぐらいのことをしてほしい
そんな風に思います。


なぜか、女性は仕事のことになると性差別をするように思います。

考えてみてください。
仕事が大変で、家に帰るのが遅くて、通勤時間が長いから、親が反対して、
親が会社に電話してまで、仕事を辞めました。

それがあなたの彼氏だったら、どう思いますか?
そんな男だったら、あなたは好きになりますか?
そして、そんな男をまともだと思いますか?

ダメ男ですよね。

そうです。
そんな風に考える男がダメ男であるように、
そんな風に考える女はダメ女なのです。

仕事のことで、迷ったら、今みたいに考えてみてください。
今、自分が仕事で迷ってることを、彼氏が考えていたら、それはまともな
悩みなんだろうか?と。

そうすると、いかに自分が甘えているかが分ると思います。


ちなみに、私も会社勤めを始めたときに、あまりにも過酷で、親から何回も
言われました。

「もう、辞めたら。体を壊したら、何にもならないのよ」

確かに、ハードでした。
通勤時間が片道2時間、往復4時間。

会社を出るのは夜11時30分。
家に帰るのは深夜1時30分。

会社に泊まることが週2回以上。
土日の休みはなし。

精神的にも、肉体的にも疲労困憊している私に、母親であれば、心配して、
そのような言葉をかける気持ちも分ります。

しかし、精神的に自立していくということは、そのような親の保護から、
抜け出して、自分自身の人生の冒険に旅立つということなのではないで
しょうか。

そして、ハピ★スタ!の皆さんは自分自身の人生の冒険に勇気を持って、
旅立った人達なのです。

冒険には危険がつきものです。
しかし、勇者が「冒険は危険だから、止めた方がいい」と親に言われて、
「そうだよね。やっぱり、止める」なんて言ってたら、勇者ではなく、
単なるバカです。


PIXARの名作「ファインディング・ニモ」も親の保護の下から、
飛び出し、危険な目に合いながらも成長していくニモとお父さんの姿が
描かれているから、感動するのです。

あなたはどんな人生の冒険に旅立つでしょうか。
そして、その困難の中でどのように成長していくでしょうか。

それとも、冒険を止めて、すぐに帰ってきてしまうのでしょうか。
そして、冒険を止めるのと同時に、成長も止めてしまうのでしょうか。

人に感動とプラスの影響を与える人になるのか、怠惰とマイナスの影響を
与える人になるのかは、あなたが冒険に旅立つのかどうかによって大きく
変わるかもしれませんね。

そして、冒険に旅立つための最初の困難があなたの安全を守ろうとする
親なのです。

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■ハピ★スタ!ヒストリー   上間京子先生
タイトル『上間ママ、教えてちょうだい!』   第8回
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9.どうして歯科衛生士になったの?

・・・と聞かれて「だって歯科衛生士って素敵でしょう!」とか
「女性の職業としてやりがいを考えると」とか
「女が1人で食べていける職を手につけるために」とか、
こんな風に言えたらどんなにいいでしょうか。

歯科衛生士という職業を選択した人達が自信を持ってこう言えるように。
私の一生涯をかけたビジョン、ミッションです。

さて、”私はどうして歯科衛生士になったか”理由は二つ。
第一志望の受験に失敗したから、そして全く知らなかった「歯科衛生士」
という仕事に獏然とした未知の期待があったから。

具体的な進路決定をする高校生三年生(1969年)当時、歯科衛生士という職業は
一般にはほとんど知られていなかったと思います。

私の志望は四大文系で、しかも東京の大学に行くと決めていました。
なぜ?と聞かれても答えようがないくらい、ごく自然に私の置かれていた環境、
学校や家庭、取り巻く人間関係がそうさせていたのだと思います。

しかし、明治生まれの父は私の進路に大反対でした。
女が勉強するとロクなことはない、特に女が手に職を付けるということに
強い抵抗感持っていました。

今思えばかなりの時代遅れというか古い考えですが、
父なりに私の幸せを考えてのことだったと思います。

その父が、私が高校三年の夏休み歯の治療に通っていました。
ある日、治療から帰った父が「歯科衛生士という仕事があるらしい」と言いました。

私が初めて「歯科衛生士」という言葉を聞いた瞬間です。
父は、親しい間柄でもあったその歯科医師に聞いたとおり

「将来性があってこれからよくなる仕事、一年学校に行ったら資格が取れるし、
きれいな仕事らしい」と、上機嫌で話したのを今でもよく覚えています。

全く人ごとのよう聞きながらも、「歯科衛生士」という初めて聞いた名前に
何となく薄らと淡い期待感のようなものを感じたのも事実です。

父の言い付けどおり私は進路指導の先生に相談して歯科衛生士養成校のことを調べ、
どこへも行くところがなかったら考えようかと、
内心かなりいい加減な気持ちで願書を出しました。

しかし受験は無残な不合格に終わりました。

死にたいような挫折感を味わい、諦め、
そして仕方なく歯科衛生士養成校に入学したのです。

しかしその時、全く知らなかった「歯科衛生士」という仕事に獏然とした
未知の期待があったから、気持を切り替えて入学出来たのは確かなことです。

大切なことでした。今から38年前の話です。

今しみじみと思うこと。

「歯科衛生士」という職業に出会った不思議を超えた不可解、その幸運。
結果的に私の将来を開いてくれた父への感謝の気持ち。

次々と子供を失い、42歳で授かった私を
宝物のように優しく大切にしてくれた父が18歳当時個性的で
先走っていた私のことが心配で、知人であった歯科医師に
何を相談したのでしょうか・。そのことを聞く機会は一度もありませんでした。

私が歯科衛生士に復帰する数年前に75歳で逝ってしまった父は、
現在の私の片鱗すら知りません。”女が手に職を付けるということに強い抵抗感”
を持っていた父が、大した仕事ではないと思い安心して(?)
薦めた歯科衛生士ですが、今の私をどう思うでしょうか!?

親不幸者と叱られるか、よくやっていると目を細めてくれるか・・・。

どちらにしても父が見つけて来てくれたこの仕事に活かされて今がある私、

最高の出会いに巡り合わせてくれた父親へ感謝の気持ちを込めて、
今日も手を合わせています。
 
 

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■ハピ★スタヒストリー2 
 第3回 おがた歯科クリニック チーフ衛生士 森山美幸 
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Q.今の仕事にやりがいを感じますか?
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“やりがい”という言葉でくくってしまう事が出来ないくらい、
毎日が充実しています。

衛生士業務においては、担当制を導入していることにより、
一人の患者様と長くお付き合いすることが出来ます。

患者様の口腔内を、自身が培ってきた知識と技術をもって
サポートすることができ、その結果、患者様が健康でいられるという喜びを
一緒に分かち合える、というのは本当に衛生士の特権だと思っています。

また、勤務当初からのお付き合いの方も多くおられ、
皆さん、娘もしくは孫のように私を慕って下さっていることが、
私が仕事に前向きに取り組む上での励みにもなっています。

患者様から元気を頂くこともしばしばです。

そして私には衛生士としての仕事以外に、
スタッフマネージャーというとても重要な職務があります。

その職責に押しつぶされそうになったこともありますが、
今は自分にピッタリの仕事だと思えるようになりました。

そう思えるようになったのは、
私をスタッフマネージャーへと導いてくれた院長先生、

至らない点も多々ある中で私を認めてくれたメンバーのお陰だと、感謝しています。
   
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Q.やりかいを感じられるようになったきっかけは何かありましたか?
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勤務当初から歯科衛生士の仕事は好きでしたが、
正直今のような”充実感に満ちたやりがい”というものではありませんでした。

医院の規模が少し大きくなり、スタッフの人数が増えた頃に、
長年サポートで来られている患者様が

「長く勤めていらっしゃるあなたの顔を見るだけで安心する。
これからもずっと勤めて、私の担当でいて下さい。」

と少し涙を浮かべながら言われました。

患者様に必要とされているという嬉しさと同時に、
仕事の責任の重さ、というのを改めて実感しました。

その時、今までの自分を振り返り、恥ずかしくなりました。
   
頼りにされている自分は果たして、患者様の為に何が出来ているのだろう。

自身の知識・技術向上の為の努力、
患者様が不安なく来院できる為のシステム作り、

私がやらなければならないことは山のようにありました。

そんな時に、私は院長先生からスタッフマネージャー
(当時はチーフ)に指名されたのです。
   
この出来事がなければ、
私はマネージャーの仕事に取り組んでいなかったかもしれない、

と今になって思います。
   
患者様、院長先生、スタッフが私に与えてくれたチャンスが、
私を成長させてくれました。

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Q.その変化の途中に自分が頑張ったこと、意識したこと、
考えていたこと、目標としていたことを教えて下さい
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まずは、自身の知識・技術レベルの現状把握をしました。
   
もともと少しアバウトなところがあったので、
曖昧になっていたことが多々ありました。

それを一つずつ減らしていき、知らないこと・
出来ないことが極力なくなるよう院長先生に尋ねたり、
今まで定期的に読んでいなかった専門書の購読を始めました。

また、マネージャー業務として初めて「地域一番実践経営塾」へ参加しました。

そこには院長先生だけでなく多くのスタッフも参加しており、
医院側目線から物事を見たり考えているスタッフの多さに
衝撃を受けたのと同時に、大変刺激になりました。

それまでの自分は、医院の中で「一スタッフ・一衛生士」
として与えられた仕事をこなしていただけで、自分の意見を述べ、
実行するという頭はありませんでした。

経営塾に参加したことにより、他医院のホームページを見たり、
読書をする習慣が身につき、

そこから行動を起こすことが楽しいと思えるようになり、
それが今につながっていると思います。

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Q.患者様の満足度を高める為に取り組んでいることを教えて下さい
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サポートに来られている患者様は、とにかくお話好きな方が多いんです!!
   
45分の予約時間の内、半分ちかくお話をしてしまうこともあります。
   
でも、私は患者様との会話も大切なサポートメニューの一つだと思っています。
   
ですので、少しでも会話する時間が長く取れるよう、
担当患者様に関する情報は、カルテを見なくても分かるくらい覚えています。

そうすることで、効率良く患者様に合ったメニューをこなすことが出来、
十分満足して頂けます。

業務記録への詳細記入、
カルテの予習・復習などの努力の結果身についたことが、
結果として患者様の満足度につながっていると思っています。

ただ、現状に満足せず、
患者様に合った応対というのを常に心がけるようにしたいです。
 
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Q.1ヶ月に何冊本を読んでいますか?
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経営塾に参加するまでは、読書をするという習慣はありませんでした。
まして、ビジネス書や自己啓発本を読むなど、
変わる以前の私には想像がつきません!

ただ、小学生の頃から新聞の社会面なども読んでいましたので、
“読む”ということに抵抗はありませんでした。

現在は1ヶ月に1~2冊のぺ-スで読んでいますが、
限られた時間のなかで優先順位がどうしても後回しになってしまい、
なかなかまとめて読むことが出来ていません。

布団に入ってからの10分、朝の10分などを利用して、
時間を確保しています。

読む本のジャンルはさまざまですが、
院長先生に薦められたもの・岩渕さんの推薦図書の中から、
なるべく今の自分に必要だと思われるものを選んでいます。

また、女性の視点からオススメ本を紹介して下さる
泉さんのブログも参考にしています。

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Q.好きな言葉は?
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『人の振り見て我が振り直せ』
    
これは最近、仕事を通して本当に大切だと感じています。
    
立場も上になりキャリアもついてくると、
周りから自分のことについて指摘・指導を
受ける機会が大幅に減ってしまいます。

ただ、癖や欠点などは自分自身ではなかなか気付きません。

そこで、他のスタッフから気付きを得られるよう、
周囲の言動にはなるべく目を見張り、

良いことも、出来てないことも、
現在の自分自身と照らし合わせるようにしています。

果たして同じ状況になった時に、自分は出来ているのか?

キャリアが長くなってくると、基礎的なことがおろそかになってきます。
    
基本を忘れてはならない、と再認識させてくれたのは、
当院の新人スタッフ達でした。
    
自分自身を見つめる時間というのは、とても大切だと思います。

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Q.仕事以外の時間に仕事のことはどのようなことを、
どれくらい考えていらっしゃいますか?
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医院にいる時は主に衛生士業務が中心となるので、
マネージャーとしての仕事や事務仕事は、家に持ち帰り行うことが多いです。

家庭で仕事を行う時間はなるべく決めるようにはしていますが、
日常においても仕事に生かせるヒントがたくさんあります。

それは視点を仕事に合わせているからこそ、ちょっとしたことでも気に留まり、
何かに活かせないか、という思考回路が働くのだと思います。 


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■地域一番サポーター 岩渕泉の「夫婦成功セミナー」
  第7回 経営者業務に集中出来る環境作りが、経営者の妻の役割
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こんにちは
岩渕泉です。

先日、歯科医院の奥様からの質問で、医院の為に、良い!
と思って行なっていることは、ありますか?

また、そう思って、やってみたけど、結果が、いまいちだった~なんて
いう経験談はありますか?というご質問がありました。

私は、歯科妻ではありませんが、経営者の妻として、
この場をおかりしてお答えさせて頂きます。

私は、岩渕が経営者業務に集中出来る環境作りが、
経営者の妻の役割だと思っています。

しかし、現状、私だけでは、岩渕のサポートは出来きません。

スタッフの力がないと会社は成立ちません。

歯科医院であっても、スタッフの皆さんがいらっしゃらなければ
成立たないケースが殆どだと思います。

目をそむけることが出来ない問題だと思います。

特に、旦那様が医院を拡大させて行きたい!
と考える方であればなおさらです。

前回のハピ★スタ!でもお伝え致しましたが、
私の考えは、開業時は、徹底的に医院に関わることが必要だと思っています。

開業にあたり、借入れもする方が殆どですので、
医院をよくして行こう!と歯科妻は一生懸命です。

どうしても、スタッフとの意識は変わってきますし、
スタッフの納得いかない行動が目についてしまいます。

逆に、そう思わない方が問題ありだと思います。

歯科妻VSスタッフとの問題で、夫に逆に迷惑をかけてしまうケース
だってありますよね。

これは、本当にお辛いことだと思います。

実は、私も悩んだ時期がありました。

2005年1月独立してから約2年間は事務に追われているような生活でした。
小さい会社なので信用を失ってしまえば、直に消えてしまうので、

お客様の為、とにかくお客様にご迷惑をおかけしてはいけない、
という気持ちをとても強くもっていたと思います。

つまり自分しか見えていない仕事のスタイルで、
スタッフ一人一人、事務所の全体が見えていないところが
沢山あったのだと思います。

自分が全てやることが事務所の為に良いと思っていました。
常にキャパがオーバー状態でした。

スタッフの考え方が悪いんだ!だから仕事を任せられないと思い、
厳しく言い続けました。

スタッフは、居心地悪いですよね。
どんどん私は恐い存在になり、孤立していきました。

もともと、部下をもったことがありませんでしたので、
どう育てていいのかも分りませんでした。

以前までは、同僚と飲みながら、上司の悪口を行っていた存在でしたので・・・

『私は、こんなにスタッフとの間で、悩んでいるのに、
龍正さんは、外に出てていいわよね!』

と口に出してしまい、怒りをぶつけたことも幾度もありました。

しかし、そんな中でも、実践していたことがあります。

岩渕の長所、岩渕の考え、想い、プライベートの出来事を
スタッフに伝えるということでした。

当時は、岩渕は、毎日が出張で、
会社に1、2度しか来ない月が続いていました。

私は、自宅や毎日の電話でコミュニケーションはとれていますが、
スタッフにとっては、遠い存在でした。

事務スタッフは、お客様と顔を合わせる機会も少ないですし、
更にボスとも顔を合わせないと、ただ目の前の仕事をこなすだけになりがちです。
(私でさえそんな状況に陥りやすいのですから)

ですので、私は、岩渕は今、どんな活動をしているのか、
どんな考えでいるのか、今後の方向性を伝える活動をしていました。

しかし、以前の言い方と、今の言い方は違います。

以前は、夫はこうしたいと思っているんだから、もっとしっかりやってよ!
という気持ちが強くありました。求める結果だけを伝えていたのだと思います。

今は、プロセスも合わせて伝えることが大切と思っています。

どんな気持ちでこのDMを作成したのか、
この活動には、こんなメッセージ性があるなどです。

正直、まだまだ上手く伝わっているかは分りませんが、
『●●のこういうところは、龍正さん(夫)の凄いところだと思う』

とスタッフに伝えることで、
自分達が岩渕のサポーターである誇りを少しでも認識しての
行動をとってくれるようになります。

歯科医院さんの場合、毎日顔を合わせていると思いますが、
意外とコミュニケーションが不足してしまい、院長の想い、方向性、
特に、院長の良い点を伝えてくださる方がいらっしゃらないのが現状ですので、
まずは、会話の中に入れて見て下さい。

このことは、チーフの方にやって頂きたいことでもあります。

それが、難しい方は、

『最近、院長(夫)と、●●さん最近●●について頑張ってくれているよね~
と、よく話すんですよ』

という言葉をかけてみて下さい。

本来であれば、本人が直接伝えれば良い話しですが、
コミュニケーションが不足している院長の場合には、フォローにもなりますし、
本人じゃなくて、他の人を通じて、自分のことを褒められるのも嬉しいことだと思うのです。

勿論、嘘をいうわけではなく、本当のことを伝えます。

また、ブログもその一つです。

自分の夫に対する想い、お客様に対する想い、
スタッフに対する想いを配信することで、
共感し、時には、コメントをしてくれるスタッフもいます。

夫の良い点は、なかなか言えないと思いますが、言わないと誰も言ってくれません。

ある本に、以下のように書かれていました
___________________________________

現代社会において
「女性は男性の内助の徹しろ」
「夫から一歩下がっていつも慎み深くしていろ」

という古い女性観は通用しません。

しかし、夫の地位や力を自分のものと誤解して、でしゃばったり、
会社の人事ややり方に口をはさんだりするのは間違いです。

夫婦は、よきパートナーとして支えあうのはプライベートな場面にとどめ、
仕事の場では夫は夫、
自分は自分とけじめをつける気持ちを忘れないのが品格ある女性です。

___________________________________

筆者の方がどの妻のことを指しているのかは分りませんが、

私は、経営者の妻は、夫の仕事のことは、
しっかり理解するべきだと思います。

経営者は、自分の得意分野に集中しやすいものです。
その仕事を極めたくて、独立をしたかった訳ですから・・・

私の友人の経営者の妻は、
『夫は、不動産の営業の能力は、尊敬するけれども、
経営者としては、尊敬出来ない』

という言葉を私に漏らしたことがありました。

得に、歯科医院の先生方は、職人肌で、
経営に関して勉強が足りない方が多いと思われます。

なので、会社の人事ややり方に口をはさんだりするのは
間違いなんだと思っていては、大変なことになります。

ですので、私は、岩渕が経営者業務に集中出来る環境作りが、
経営者の妻の役割だと思っています

最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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■働く女性の応援団長、朝倉千恵子先生のコラム
  第7回 一晩で花は咲かない
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こんにちは!朝倉千恵子です。

いつもメルマガを読んで下さり有り難うございます。

これからもお役にたてるようなお話を紹介させて頂きます。
どうぞ宜しくお願いします。

先日「大阪営業力強化セミナー」第1~3期連続受講の
古谷勝彦さんからとてもいいお話が届きました。

お知り合いの社長様が配信されてる、
経営者向けのメルマガだそうです。

自分を磨くために自己投資されてる皆様に
参考にして頂ければと「営業強化セミナー」第1~3期生に
送って下さいました。

非常に共感出来る内容であったので、
今回は皆様に是非おすそ分けしたいと思います。

情報は発信しなければ入ってこない。
幸せはドンドン分けあうもの。

独り占めせず、いいお話のおすそ分けをすると
また心に残るお話を頂ける。

好循環ですね。有り難いです。

古谷さんの会社は

「OJTこそ、最適な社員教育である。」

という先代社長からの信念を貫き通し、
結果的には先々代社長の頃から、57期連続黒字という
実績を残しておられるそうです。

素晴らしいですね。

彼は3代目として、自分なりの教育を推進されると
おっしゃっていました。

「社員を教育するということは、井戸の中に雪を詰めても
詰めても融けてしまうようにはかなく、根気のいるものだと思います。

1回や2回教えただけでは、
耳の右から左に内容が抜けていきますので、

10回も20回も繰り返し教えていくものと思ってます。」

更に私は、「教育」よりも、「共育」という漢字を
あてがうようにしています。

「教えられる側も、教える側も共に育つ」という考えを持っています。

このメッセージもなるほど・・・と納得出来るものです。
下記メールが、経営者の方々へ配信されているメルマガです。

******【一晩で花は咲かない】********

研修に社員を出すと,社長は決まってこう言います。
「これだけ,金をかけたんだから,稼いでもらわないと困る!!」

研修から帰ってきた社員にも,社長はこう言います。
「たくさん勉強してきたんだろうから,今日からガンガン売ってくれ!」

私も以前はそんな社長でした。
投資効果や費用対効果だけで経営を考えてしまう社長でした。

しかし,一日勉強したくらいで売上が上がるなんて思っていたら,
勘違いも甚だしいものです。

会社経営を甘く見ている以外のなにものでもありません。

そんなに経営は安直にできるものではありません。
また業績も上がるものではありません。

人の成長は植物と同じです。

種をまいて,水をやって,次の日朝起きたら花が咲いていた!
なんてことはありえません。

芽が出て少しずつ成長して,やっと花は咲くものです。

社員の成長も同じです。

一日研修に出したからと言って,次の日に花が咲くことを期待する
などナンセンスです。

何回も研修に出し勉強させることによって,
少しずつ成長し花が咲くのです。

教育を費用対効果や投資効果で考えることも疑問です。

よく教育に力を入れている親がこう言います。

「これだけいままで子供に教育をしてきたのだから
元をとってもらわなければ困りますよねぇ」

子供は投資対象なのでしょうか。

元をとるってどういうことなのでしょうか。
元取って,親の自分たちに還元しろということなのでしょうか。

親の面倒は子供がみるもの、
と思っているさもしい人間に思えてしまいます。

社員教育も同じです。
これだけ金をかけたからこれだけ効果がないと困る。
そんな物差しで考えてはいけません。

経営には,費用対効果で考えることができるものとできないもの
があるのです。

しっかりこの区別をできるようにすることこそ,
一人前の社長の条件でもあるのです。

植物を育てるように,根気強さが社長には求められるのです。

******************

いかがですか?
私は全く同感です。

教育は根気がいります。

私は教育の世界に身を置き、10年がたちました。
(小学校教員時代もたせば、14年と9箇月)

以前の会社は「地獄の特訓」を売っている会社でしたので、
かえってきたらどれほど変わっているかと期待される方がいます。

10年20年、30年と全く変わらなかった人が
たった13日で驚く程変わったら凄いことです。

声が小さかった人が人前で大きな声でスピーチ出来るように
なっただけでも凄い事なのに、ついつい過剰に変化を期待し、
あげくのはてに

「何だ。最初だけじゃないか・・・結局すぐ元に戻るんだよ
な・・・。」

などと本人を目の前にして言葉に出す人がいます。

当たり前じゃないかと思います。
人は環境に左右される動物。
忘れる動物です。

何よりも大事なのは現場のフォローです。

人は厳しい環境に身をおくと、当然自己に対する欲求も高まります。

一方甘くぬるい環境にいると同じくすぐに染まってしまいます。

一番後から入ってきた社員が、一番環境の空気を読みます。

社風に対し一番敏感です。

環境がぬるいと同じく簡単にぬるくなる。
モチベーション、燃えるエネルギーも簡単にうせてしまいます。

研修効果を維持継続するには、環境整備が何よりも大事です。

より良い社風を守り、強化することが大切になる。

繰り返しますが、教育には根気がいる。

「一晩で花は咲かない・・・」

大事に育てて下さい・・・

              朝倉千恵子

トップセールスレディ育成塾に関しての情報はこちら↓

http://www.asakurachieko.com/preview/info/index.html

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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行動しない人は大きな成長を手に入れることは出来ないと思います。

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※直接の返信はできませんので、ご了承下さい。

それではまた、来月にこのメルマガでお会いできることを楽しみにして
います。
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併せて登録されるメールマガジンという二つのメールマガジンに
自動的に登録されるシステムとなっております。


下記のWEBページにて「Weeklyミニまぐ」「Weekendミニまぐ」
を解除することが可能です。

メルマガ解除を行いましても
『Happy Dental Staff Project ハピ☆スタ!通信』
メールマガジンが解除されることはありません。

携帯用解除ページ http://mini.mag2.com/i/wm/index.html

1.リンク先ページのhttp://mini.mag2.com/i/wm/index.htmlにアクセスし
「[Weeklyミニまぐ]の登録と解除」という項目で

■解除メール送信をクリックして空メールを送ってください。

2. 以上で解除完了です。解除メールが送られてくることはありません。

3.次に.ふたたびhttp://mini.mag2.com/i/wm/index.htmlにアクセスしてください。

4. 今度は「[Weekendミニまぐ]の登録と解除」という項目で
■解除メール送信をクリックして空メールを送ってください。

5.以上で解除完了です。解除メールが送られてくることはありません。

※[Weeklyミニまぐ]と[Weekendミニまぐ]は別々に設定されているので
それぞれの項目で解除作業をお願いいたします。


・その他の対処方法
またどうしても解除ができないという場合は弊社までメールにてご連絡ください。

宛先:staff@consuldent.jp
に件名を
まぐまぐ広告メール解除希望
と入力し解除したメールアドレスを送ってください。

以上です。

ご不明な点がございましたら、
新 哲也(しん てつや)までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

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メールマガジン「まぐまぐ」からのオフィシャルメールマガジンを解除する方法。

弊社で発送しておりますメールマガジン

・『Happy Dental Staff Project』ハピ☆スタ!通信

はメール配信サービス会社「まぐまぐ」を利用して配信しております。

まぐまぐではメールマガジンに登録する度に、
・「ウィクリーまぐまぐ[総合版]」

と登録したマガジンが所属する分野の
「新着情報」および「まぐまぐ公式情報メール」
が、併せて自動的に配信されるようになります。

※『Happy Dental Staff Project』ハピ☆スタ!
通信を登録した場合、

・ウィークリーまぐまぐ[総合版]
・ウィークリーまぐまぐ[ビジネス]版
・働く30代のための仕事術指南『キャリまぐ!』

に自動的に登録されます

下記のWEBページにて

「ウィクリーまぐまぐ[総合版]」
「ウィークリーまぐまぐ[ビジネス]版」
「働く30代のための仕事術指南『キャリまぐ!』」

を解除することが可能です。


メルマガ解除を行いましても
『Happy Dental Staff Project』ハピ☆スタ!
通信メールマガジンが解除されることはありません。

☆解除ページ⇒http://www.mag2.com/wmag/

1.上記リンク先ページのウィークリーまぐまぐ
[総合版]という項目にて「解除アドレス」に登録した
Emailアドレスを入力し解除ボタンをクリックしてください。

2.「登録を解除しました」と表示されれば解除成功です。
このときに「解除したメールマガジン」が「ウィークリーまぐまぐ [総合版]」
と表記されていることを確認してください。

3.次にふたたびhttp://www.mag2.com/wmag/にアクセスしてください。

4.ウィークリーまぐまぐ 新着情報(分野別)
という項目にビジネス版がありますので、そこの「解除アドレス」
に登録したEmailアドレスを入力し解除ボタンをクリックしてください。

5.「登録を解除しました」と表示がされれば解除成功です。
このときに「解除したメールマガジン」が「ウィークリーまぐまぐ
[ビジネス版]」と表記されていることを確認してください。

6.ふたたびhttp://www.mag2.com/wmag/にアクセスしてください。

7.≪まぐまぐ公式情報メール≫という項目の中に
「働く30代のための仕事術指南『キャリまぐ!』」がありますので、

そこの「解除アドレス」に登録したEmailアドレスを入力し
解除ボタンをクリックしてください。

8.「登録を解除しました」と表示がされれば解除成功です。

このときに「解除したメールマガジン」が「働く30代のための仕事術指南
『キャリまぐ!』」と表記されていることを確認してください。

以上で解除設定は完了です。


・そのほかの対処方法

どうしても解除ができない。
PCが苦手で解除することができないという場合は
弊社までメールにてご連絡ください。

宛先:staff@consuldent.jp
に件名を
まぐまぐ広告メール解除希望
と入力し解除したメールアドレスを送ってください。

以上です。

ご不明な点がございましたら、新 哲也(しん てつや)までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

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経営戦略研究所 株式会社 取締 岩渕泉
歯科医院地域一番実践会 地域一番サポーター 
ハピ★スタ!通信編集長
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