メールマガジン

2007年6月配信号

【ハピ★スタ!通信 -2007年6月配信 Vol.07-】

皆さん、こんにちは!
ハッピーデンタルスタッフプロジェクト編集長の岩渕泉です。

梅雨明けが待ち遠しいです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

6月号の配信が遅くなりまして、申し訳ございません。

今月は、弊社主催の4回シリーズのセミナー
『歯科医院地域一番実践経営塾ベーシックコース第2回』
が、大阪・東京・福岡で開催されました。

ゲスト講師の宮崎県開業の小窪秀義先生院長のこくぼ歯科
キャプテンの大田恭子さんも、10分ほどマイクを持って、
お話しをして頂きました。

大田さんのお話を聞いて、改めて、
医院が成長するには、院長だけではダメなんだと思いました。

どんなに素晴らしい院長であっても、
スタッフのサポートがなければ医院は成長しません。

大田さんも、近日中にハピ★スタ!ON・OFFに登場予定です!
どうぞお楽しみにになさって下さい。


ハピ★スタ!メンバーのお仕事ON・プライベートOFFショットが
お写真つきで出ておりますので、どうぞご覧下さいね。

⇒http://www.hapista.com/stories/index.html


それでは、「ハピ★スタ!通信」の第7号をお送りします。
今月も張り切って行きたいと思います。

楽しんで、プリントアウトして皆で読んでください。
お昼休に読んで、皆で感想を話し合ってみるのもいいかもしれないですね。

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■岩渕龍正の「ハピ★スタ!になる方法」第7回「旦那さんの仕事を知る」
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今回は結婚している人向きのお話をします。
しかし、この話は結婚していない人にもとっても役に立つ話ですので、
しっかりと読んでくださいね。

先日、超久しぶりに高校の同級生の女性に会いました。
一緒に剣道部で過ごした仲間です。

彼女は今は結婚し、二児の母親をしています。

今は子育てに奮闘中です。
全てが子育てを中心に回っています。
まだ子供が小さいので仕事はしていません。

そんな彼女と話をしていると、旦那さんの仕事は常に後回しなのです。
仕事のことよりも、常に子育てのことを優先し、旦那さんにも優先
させているのです。

私はそれが気になって、彼女にある質問をしました。
皆さんも質問されたと思って、考えてみてくださいね。

「ところでさ、旦那さんの会社名、きちんと言える?」

彼女は

「確か、●●だったような気がするけど、自信がない」

と答えました。

こんなんで良いのでしょうか。
良いはずがありません。

全く、旦那さんのサポートが出来てないことの現れです。
彼女自身も本当に感謝しなければいけない旦那さんの会社名を
きちんと知らないのです。

これでは、旦那さんの仕事を理解し、サポートし、本当にお互いに
高めあう関係を作るのは難しいのではないでしょうか。

自分のことばかりではダメですよね。
それはこれまでの自分が作ってきた仕事観から来ているのだと
私は思います。

いくら子育てが大変でも、旦那さんだって仕事が大変なのです。
お互いにサポートしあうことが大切ですよね。


しかし、彼女のような女性はとっても多いのではないでしょうか。
それでいながら、「旦那が子育てのことを理解してくれない」と
言うのです。

何を言ってるのでしょうか?
先ず、自分が相手のことをきちんと理解してもいないのに、
自分のことばかり理解してもらうことを求めても無理というものです。

このような奥さんが多くなるから、子供がお父さんの勤めている会社
も知らないし、お父さんがどんな仕事をしているかも知らなくなるの
ではないでしょうか。

どんな子供であろうとも、99.99%の子供は将来、必ず、仕事を
することになるのです。そのために勉強もしているはずなのです。

にもかかわらず、一番、身近なモデルである父親の仕事について、
きちんとした教育、意味づけをしないことは致命的なのでは
ないでしょうか。

そんな教育をされれば、働くことの意味も分らないし、
働くということの素晴らしさ、やりがい、達成感も分らないまま、
育っていくのではないでしょうか。

そんな子供を育てたいと思っている母親はいないと思います。

いくら勉強が出来ても、きちんとした仕事が出来ないのであれば
何も意味がないのですから。

あなたが子供にしっかりとした大人になってほしい、
働くことの意味や素晴らしさ、やりがい、達成感を持てる子供を
育てたいと思うのであれば、

あなた自身が仕事に意味を見出し、
仕事の素晴らしさ、やりがい、達成感を
持って仕事に取組んでほしいと思います。

自分が思ってないことを人に教えることはできないですよ。
それがたとえ、子供であろうとも。

そして、あなたが仕事の意味、素晴らしさ、やりがい、達成感を
見出すようになれば、自然と旦那さんの仕事をサポートする姿勢
は変わってきますよ。


そして、特に聞きたいことがあります。

「あなたの夢、目標、本当に叶えたいことは何ですか?」

この質問は重要です。

なぜなら、今の子供にははっきりとした夢、目標が本当にないからです。
そういうものをはっきりと持っている子供が本当に減っています。

そして、それは教師も含む、大人の責任だと思います。

なぜなら、大人が、教師が、親が夢、目標を語らないからです。
語らないのではない、持っていないのです。考えもしてないのです。

大人、教師、親に夢、目標がなく、それを子供にキラキラした目で
語ることもなくいれば、子供だってそうなるのは当たり前なのでは
ないですか?

子供の夢、目標を考える前に、
先ず、自分の夢、目標を考えることのほうが重要なのではないでしょうか。

毎日の生活の忙しさに追われて、本当に重要なことを見失っている人が
あまりにも多いことを高校の同級生に会って痛感しました。

結婚していることに安住し、うんち・おしっこにまみれて、子供と奮闘する
ことだけが、子育てではないのではないでしょうか。

本当に重要なのは子育ての前に「自分育て」の人が大半である日本の現状を
私は同級生の姿から学ぶことが出来ました。


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■ハピ★スタ!ヒストリー   上間京子先生
タイトル『上間ママ、教えてちょうだい!』   第7回
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8.フリーランスって、高収入?

一番聞きたいけれど聞けないってことがありますよね。

もう4年くらい前のことですが、フリーランスになりたいという人の
ラブコールを受けて食事をしたことがあります。

その人が別れ際に「フリーランスの収入ってどれくらいですか?
上間さんは時間給なのですか?」と聞いてきました。

かわいそうに・・食事の間もお茶をしている時もずっと聞きたくて
仕方なかったのに聞けなかったのでしょう。

家庭の事情も色々ある方だったので尚更のこと、
収入のことが何より気になるのは当たり前です。

電車の時間を気にしながらの立ち話になってしまいましたが、
私はその時こう言いました。

「○○さんはいくら欲しいと思っていますか?
まず自分はいくら欲しいのか、
どれくらいの金額に見合う仕事ができるのか、
それをしっかり考えてください。

その上で歯科衛生士の報酬の相場と照らし合わせて見ることです。

報酬というのは評価ですから、キャリア、仕事の内容、
そして周りが見るその人の価値で決まります。

仕事の内容も患者さんを診ることが中心なのか、
院内研修などを組み込んだスタッフ教育なのか。

教育ができるのであれば講師料として考えることになります。

特にフリーランスの報酬というのは、
周りが見るその人の価値観というのが大きいと思います。

どのようなキャリアの人なのか、どんな仕事をしてきたか、
成果を上げているか・・。

またその人の存在そのものがスタッフへ
大きな影響を与えるので、考え方生き方、
いわゆる人格が問われると思いますよ」

そこまで話して私は、具体的な数字を知りたがっている彼女に

「私はフリーになった時、何もないほとんど無名の人間だったから
その地方のパートの時間給の一番高い程度くらいを頂きました。

でも最初に言ったように”自分はどれくらい”
という自分自身の査定が大切ですよ。

雇用主である院長に問われた時に”これくらい欲しい”と言えるように」

それだけ言い終えて私達は別れました。

フリーランスというのは自由契約者です。独立事業者です。

何の保証もなくすべてを自分で賄わなければいけないのですから、
頂く金額の設定はしっかり考えなければいけません。

7年前はパートの時間給の少し多いくらいの私でしたが、
今は”私はこれくらい頂きたい”
という金額の講師料を請求させてもらっています。

「私もフリーランスになりたい!どうしたらなれるの?」
の項で書いたように日本のフリーランスには基準がなく、
ある意味自分で自分の評価基準を作っていくものかな?と思います。

常に自分に負荷を掛け続けながらチャレンジの連続です。
その代価として仕事の評価としての収入が後からついてきます。

「デンタルハイジーン」の7月号の新しい連載<私の軌跡>
に初登場された土屋和子先生も収入に対しての
プライドとこだわりを書かれていました。

私も毎年3月の確定申告の前に事務方を一手に引き受けてくれている
夫に必ず聞く言葉があります。

「どう?前年度より多かった?」と。
「ああそうだね、よく頑張っていたね」と答えが返って来て、
やっと安心する私です。

仕事の総合的なレベルアップなくして評価としての収入は上がりません。
常勤やパートで勤めている多くの人が『私の給料は安い』
と感じているようですが、

一度自分の給料の査定基準、
昇給の条件を院長先生に聞いてみるのもよいかもしれません。

私もフリーランスになるかどうか迷っていた時期、

何度も院長室の前を往復してやっと自分の給料について話し合えたことがあります。
お金のことは言い出しにくいものです。

その時の私は手に汗、額に油汗をかく思いでした。

給料(報酬)とは自分に対する査定、評価であること、
そして仕事のプライドを維持するものであることを再認識すべきだと思います。
それを意識することがプロと呼ばれる人間の一番の要素かもしれません。

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■地域一番サポーター 岩渕泉の「夫婦成功セミナー」
  第6回 経営者の妻
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岩渕泉です。

今回は、私のメルマガの題名でもあります、
夫婦成功についてお話させて頂きたいと思います。

題名にしたのは、良いのですが、私なんかが、
夫婦を語るには、未熟すぎて、まだまだ早いと思っていました。

歯科業界のお手伝いをさせて頂くことになり3年目となりますが、
決して楽な世界でないことを知りました。

それまでは、歯医者さんは、皆お金持ちだと思っていました。

しかし、業界に関われば関わる程、
夫婦でこれほどまで協力をしなければいけない
職業はないのではないかと思うようになりました。

私共夫婦は、夫婦暦は浅いですし、子供はいませんので、
語るだけの夫婦生活は送っていないかもしれませんが、
夫のことを真剣に考え、
会社を夫と自分の子供のように考えています。

そして、独立前の1年半と、会社をおこしてからの2年半では、
夫婦の絆、私自身の成長は、独立前の10倍以上だと思っています。

それだけ、経営者の妻は、自分を向上させてくれる立派な仕事なのです。

友達からは、『社長夫人ということでしょ?いいな~』

と言われ、社長夫人=贅沢できる奥様
というイメージがまだまだ定着しています。

友達との会話で一度悩みを話したことがあります。
けれど、『結局、儲かっているからいいじゃん』・・・

確かに、共感しずらいですよね。
実際自分が経験していない訳ですから。

それから、私は、経営者の妻の友達が欲しい!
それも、夫・会社を本気でサポートして行こう!
と同じ志を持った妻友達が欲しいと思うようになりました。

経営者の妻は、そんな甘いものではありません。
これから、会社を興す人が増えてくる時代です。

ということは、経営者の妻もそれだけ人数が増えてくるということです。

夫の成長、成功を生かすも殺すも妻である私達の手にかかっている
と言っても過言ではありません。

今回、弊社主催の経営塾というセミナーは、
大阪、東京、福岡の3会場で開催されました。

経営者の妻のサポートとはなにか?
を考えさせられる3つのお話しをお聞きする機会がありました。


1、あるスタッフ様から質問がりました。

『泉さんは、夫婦で一緒に仕事をしていて、嫌じゃないですか?
ケンカになりませんか?

ウチの院長は、奥様とケンカになるので(なったので)
奥様が医院にくることがなくなりました。

その方が、夫婦円満にいくそうです。
奥様が医院にいた時の話しなのですが、
院長室で凄い夫婦ケンカが繰り広げられ、
もの凄い音が聞こえたから、

院長が奥さんに暴力でもふったのかと思い、かけつけたら、
院長の方が大変なことになっていたのです』

私の答えは、
嫌ではないです。逆に、夫婦でいれば、
喜びは2倍、悲しみは半分になるからです。

けれど、どちらかが、感情のコントロールが出来ているか、
お互いが感情のコントロールを意識しなければ、
確かに難しいと思います。


それほど、経営というのは、様々なことが起こるからです。
穏やかではいれないことが起きます。

しかし、夫一人では、
乗り越えるにはかわいそうだと思うこともこれまでありましたし、
向上し続ける、カッコいい夫の姿を間近で見ることが出来ました。


私達も、数多くのケンカをしてきました。

・自分のPC技術が足りなく、
出来ない焦りの気持ちを怒りとしてぶつけてしまった
・夫の両親のこと
・お客様の問題
・クレーム
・プライベートと、仕事の境目がないと嘆いた
・夫に確認をとって寝る時間を惜しんで取り組んだことが、夫の一言で
白紙になったことに対する怒り(頑張ったのに、結果が出なかった)
・なんの相談もなく、新たな広告を出して、
してやったりという顔をしている。
(当時は、私一人で事務をしていて、常にキャパオーバー状態でしたので、
夫に売り上げUPのアクションを控えてもらいたかったのです)
・スタッフの問題
・なんでここまで働かなければいけないのかという怒りをぶつけると、
じゃあオレはどうなの?といい合いすることもありました。

しかし、殆どは、私の一方的な悲しみ、苦しみを怒りにかえて、
夫にぶつけるといった状態です。私にとってみれば、
こんな思いをさせる夫がいけない!という気持ちでいました。

こんな私に対して、夫は、本当に感情的になることがありませんでした。
よく堪えてくれたなと思います。

それよりむしろ、私にいつも感謝の気持ちを伝えてくれました。

そんな夫を見て、私は、このままではいけないと思い、
自分を変える努力をするようになりました。

与えようと思うようになったのです。

そして、もう一つ夫がしてくれたことで、
有難いと思うことは、いつでも、
最初に決めた夫婦の到達点を明確に示してくれことです。

それも、長いスパンではなく、短いスパンの5年後という目標です。
10年後は、見えないのですが、
5年後というのは、女性にとっては分りやすいし、見えやすい。

そしたら、私は、5年間は、全力で取る組む覚悟を取り乱すときでも、
思い出すことが出来たのです。

私の場合、5年間は、仕事のサポートをして欲しいと言われました。
なので、部屋が少々汚れていても、
(でもそれは私自身嫌なので、
母に週2でアルバイトに来てもらうようにしています)

夕食が作れず、外食続きとなっても、文句を言うことはありません。

言っているだけではなく、
言ったことを守ってくれたことに感謝しています。

そして、自分自身も、仕事以外のことは、
執着しないことに決めました。


私は、家事をしない悪い嫁だと思う気持ち
近所付き合いが悪いと思われているのではないかという気持ち
エコを意識していない罪悪感
嫁らしいことをしていないという気持ち
お姑さんからどう思われているだろうという気持ち
イベント、誕生日や、結婚記念日、バレンタインデー、クリスマスも、
絶対当日お祝いしないといけないという気持ち


執着してしまうと、仕事に集中も出来ないし、
余計な気遣いをしてしまうからです。
それ以上に社会貢献しようという気持ちで臨むことが必要だと思います。

ここまでくるまで、夫には、妻教育のステップがあったのだと思います。

仕事だけではなく、
夫婦で一緒にいるとこんなにも楽しいことがあるんだよ。

と、同じ本、同じセミナー、同じ趣味、
月に1回夫婦でディナーに行く、年2回の海外旅行と、
夫婦でいれば、こんなに楽しいことがあるんだよ。

という行動を独立前から私に教えてくれました。
自然と夫婦一緒が当たり前となりました。

確かに、いきなり、仕事だけサポートしてと言われたら、
面白くないと思います。

夫婦一緒に取り組む楽しみをたとえプライベートであっても
知れば知るほど、夫の考えへの理解が深まり、
仕事であっても、協力的になれるのだと思います。

これは、私達だけではなく、
ご夫婦で事業をされている方をみても、共通して言えることだとおもいます。

とにかく、成功されているご夫婦は、仲が良いです。


夫婦が100組いたら、100組100様、
一組も同じ夫婦はいないと思います。

でも、2人は、同じ方向を向いていていることが夫婦成功には、
必要だと思うのです。

2、ある医院のチーフの方から、
院長夫人がなにもしないというお話しを伺いました。

スタッフは、とてもやる気があり頑張っているのに、
奥様は、イヤイヤ感覚で、
自己向上の為に医院スタッフで取り組んでいる読書や、
イベントを、まったくやりたがらない・・・

院長先生もそれに対して、なにも言えていない
というお話しでした。


そんな自己中心的な奥様がいるんだと驚いてしまいましたが、
よくある話しでもあるようです。
私は、逆に医院に入らない方が良いのではないかと言ってしまいました。


だって、奥様がそうだと、スタッフは、どう思うのでしょうか?
現に、スタッフの方の方が悩んでいました。

院長先生のしめしもつきません。
リーダーシップ不足をスタッフに象徴しているようなものです。

私から言わせれば、医院の成長を自らが潰しているのと同じです。

そのことをお伝えしたら、求人がこないので、医院に出ているそうです。
本当は、週3ぐらいで、働いていたいそうです。

ご家庭の事情もあると思うので、週3でも良いと思います。
しかし、スタッフがいないという一時的、危機状態の時に、

医院に真剣に関わることが出来ないのは、おかしいのではないでしょうか。
そして、週3でも、医院に関わっている以上リーダーとなるか、
又は、スタッフをサポートするという意識が必要です。

都合の良いことだけ、経営者顔をするのは、
スタッフに対して失礼な話だと思うのです。

このご夫婦は、今後の方向性について、話合いを重ねたほうがよいと思います。

経営者の妻は、
やるからには、徹底してやるか
役割を決めてやるか
何もやらないか

私の考えは、
開業の際には、奥様は、徹底して医院に関わるべきだと思います。
これは、これまで医療に関わっていても、いなくても全く問題ありません。
勉強すれば良いことだからです。

とことん関われば、その後、ブランクがあっても、自然と役割がみえてきます。
ブランク後、TCとして、一定の時間だけ医院に復帰することが出来ます。

院長の悩みも汲み取りやすいです。
育児の期間中は、精神面のサポートに貢献できます。

この間お話させて頂いた院長夫人は、

『どれくらい、医院のお仕事をされているのですか?』との質問に、
『挨拶おばちゃん』と答えておられました。

その奥様は、現在3人の子育てをされています。
一番下のお子様は、幼少のお子さんなので、
なかなか医院に出れないそうです。

そうであっても、挨拶程度でも、医院に関わり続けていれば、
時には、スタッフの相談役として医院をサポートすることが出来ます。
ご主人へのサポートも違ってきます。

出来れば、経理だけではなく、
ほんの少しでも医院の中にいることが大切だと思います。

ご主人は、奥様がスタッフから『凄い』といわれる仕事を与えてあげてください。
奥様の能力、輝ける仕事を与えてあげることが必要だと思います。

3、結婚して、これまで、歯科業界のことは、
まったく知らないので、どこまで経営者の妻として、
医院に関わって行って、院長をサポートして行ったら
良いのか分からないし、不安なんです。 


結婚される前に、ご主人が既に開業されていた、
もしくは、お父様と一緒に仕事をしているケースもあると思います。

ここに入るのは、転職でもあり、生活環境も変わるので、
本当に、大変なことだと思います。

旦那様の精神面での協力が本当に必要です。

私は、岩渕は、独立前に務めていた会社で、
歯科コンサルを立ち上げ、コンサルティング、
セミナーを開催していました。そこでは、事務の方もいらっしゃり、
サポートの流れが出来上がっていました。

夫は、以前のサポーターに事務社員として来て欲しいようでした。
(お誘いもしたそうです)
私が少しでも事務面で苦労させないような配慮だったのかもしれません。

しかし、私は、望んでいませんでした。
お2人とも、とても素晴らしい方でした。

では、私がなぜ、望まなかったかというと、
結局、依存してしまうかもしれない、

年上の方だし、私より事務能力も明らかに高いので、
夫から信頼される存在にならないと思ったからです。

やるからには、徹底して、作り上げていきたかったからです
(後から、甘かったと後悔した時期はありましたが)

既に開業されている医院に入るのは、大変なことです。

特に、歯科衛生士(助手)さんは、先輩衛生士さんもいて、
医院がほぼ出来上がっています。

経営者サイドということで、周りのスタッフと比べて、
どうしても、意識が高い提案・行動をとり、スタッフにも求めてしまう。

スタッフにとっては、これまでの現状を否定されたり、
荒らされた気持ちになり、なかなか受け入れられない。煙たがられてしまう

そんな状況が辛くなり、医院の出勤が日に日に少なくなる・・・

それだったら、医院に入らない方が良いということで、
まったく一緒にお仕事をされない方もいらっしゃいます。

やはり、ここでもご提案させて頂きたいのが、
スタッフから『凄い』といわれる仕事をすることです。

奥様の能力、輝ける仕事を与えてあげることが必要だと思います。
新しい部門を作ることです。

しかし、コミュニケーション能力がある方でしたら、
本当でしたら、受付かTCが適任だと思います。

経営者の妻は、クライアントに対して、絶対に酷い対応はしません。

自分じゃなくても出来る仕事と、
自分一人が責任者とでは、とても意識が変わってきます。

まずは、ご夫婦で理想の姿を描いて下さい。
そして、ご主人が奥様のサポートを望んでいるのであれば、
経営者の妻として、精一杯頑張ってみてください。

経営者の夫を選んだのは、私達自身です。
贅沢三昧主婦なんて思われているなんて悔しいです。

私は、経営者の妻は、撰ばれた人間だと思うのです。
きっとあなたを妻として選んだ経営者のご主人は、
どんな困難にも打ち勝てる女性、
自分の傍で、笑顔でいてくれる女性だと思ったから、
一緒になったのだと思います。

経営者の妻の皆さん
共に頑張りましょう。


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■働く女性の応援団長、朝倉千恵子先生のコラム
  第6回 
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朝倉千恵子です

心折れず、
泣き言言わず
立ち向かうのみ・・・

あなたと一緒に仕事が出来て良かった・・・と
後々言われる部下になる。

あなたのような上司に出会えて
あなたに鍛えられたお陰で
今がある・・・と
後々言われる上司になる。

自分はだめだと自己否定出来る人は
伸びる!!

成長はまず
自分を否定するところから始まる。

一緒に成長しよう!
私も、自分はまだまだだな・・・って思うこと
一杯あります。

自分を否定出来た時
本当の意味で人は謙虚になれる。

仕事に女を出さない。
弱い、あまっちょろい気持ちよりも
結果に執着する仕事力を!!

あなたが上司であれば
あなたという部下に仕事を任せたいか!!

期待される人財になってくださいね。

今・・・長岡からの
帰りの新幹線の中です。

昨日の夜は、のんびり温泉につかり
幸せな気持ちを味わってきました。

社員192名の 全社会議は非常に盛り上がりました。
懇親会にも出席させて頂けたことにより
もっと深く社風を知る機会を頂きました。

必ず目標を達成されるでしょう。
一丸となった力は大きいです。

さて、
少しだけ昨日宿泊させて頂いた
温泉旅館の話をさせて下さい。


館内も客室も設備もとても素晴らしく
お湯よし、お食事よし、
何よりもスタッフの方々の接客応対が
非常に感じが良かったのが印象的でした。

顧客満足はハードは勿論ですが、
それ以上に
【ソフト】が大事である事を実感、

【お金のかからないサービス】が
一番お客様に満足を与えるのだ・・・と
再確認しました。

大浴場のフロアに
ステキな言葉がありました。

「どんなに暗く寂しい夜も
朝のこない夜はない・・・」

この言葉も
“依存依存”で、自立出来ない自分が

一人がたまらなくいやで
寂しくて悲しくて
誰かにすがりつこうとしていた時を思い出し、実感。


「愚痴は心の弱さのあらわれ
怒りは心の狭さのあらわれ・・・」

なるほど・・・
これもそのとおり!と思いました。

思わず唱和、そして暗記・・・
みんなに紹介しよう!と思いました。

2004年の新潟、長岡(中越地震)震災の後、
旅館は見事に倒壊・・・
三姉妹が 信念で建て直し、見事に復興。

【思い】って大事ですね。

先祖代々つながっている火を
自分達の代で消してはならない・・・

何がなんでも再建を果たす!

平成10年に建て直し
16年・・・震災で壊れた。

そして今は、たくさんのリピート客が訪れる
温泉旅館・・・

上記のお話は 
タクシーの運転手さんから聞きました。

日本の自衛隊の素晴らしさ
そして震災後の様々な力の結集。

指揮官の役割・・・

帰りのタクシーの中での20~30分の会話でしたが
様々な気付きを与えて下さいました。

問題意識、感じる力・・・
大事ですね。

長岡出張の始まりと終わりは、
このメーリングリストで・・・と思っていました。

もうすぐ東京です。

          あさくらちえこ 


トップセールスレディ育成塾に関しての情報はこちら↓

http://www.asakurachieko.com/preview/info/index.html

株式会社新規開拓に関しての情報はこちら↓

http://www.asakurachieko.com/

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「ハピ★スタ!通信」第7号はいかがでしたか?

何か響くものがあったでしょうか?なんか気づきはありましたか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
長いメルマガなので読むのも大変だったと思います。


このメルマガの読者の中でも、どんどん、貪欲に実践していく人が成功し、
行動しない人は大きな成長を手に入れることは出来ないと思います。

是非、1つ1つ実践してみてください。

そして、実践した結果報告、メルマガの感想、ハピ★スタ!に出たい!
相談したいことなどがあり
ましたら、下記アドレスからメールを送ってください。

⇒ http://www.hapista.com/contactus.html

メルマガ上でご紹介、相談へのお答えなどさせていただけるかもしれません。
※直接の返信はできませんので、ご了承下さい。

それではまた、来月にこのメルマガでお会いできることを楽しみにして
います。
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経営戦略研究所 株式会社 取締 岩渕泉
歯科医院地域一番実践会 地域一番サポーター 
ハピ★スタ!通信編集長
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