メールマガジン

2006年11月配信号

【ハピ★スタ!通信 -2006年11月配信 Vol.02-】

皆さん、こんにちは!
ハッピーデンタルスタッフプロジェクトのプロジェクトリーダー
歯科医院専門経営コンサルタントの岩渕龍正です。

先日、北海道の夕張メロンで有名な夕張市が財政破綻をしました。
財政再建に向けて職員を半分にするそうです。
残った職員も給料は30%カットだそうです。

これまで「公務員は安定している」と言われてきました。
それは絶対でした。
しかし、その絶対が今、絶対でなくなってきています。

資格や国や起業に守られて生きるということが難しくなっています。
今、時代は大きな転換期に来ています。

自分の考えや価値観、仕事に対する姿勢を大きく変化させていった人が
評価され、輝いていく時代になってきています。

このハピ★スタ!通信がそのきっかけになってくれれば本望です。

「ハピ★スタ!通信」の第2号をお送りします。
今月も張り切って行きたいと思います。
今月から働く女性の応援団長 朝倉千恵子先生の連載がスタートします。

それでは、楽しんで、プリントアウトして皆で読んでください。
お昼休に読んで、皆で感想を話し合ってみるのもいいかもしれないですね。

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■岩渕龍正の「ハピ★スタ!になる方法」 第2回 「本を読む習慣をつける」
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前回のテーマは「本を読む」で、本を読みなれてない方は先ず、マンガから入り
ましょうということをお伝えしました。

前回、皆さんにオススメしたマンガ以外にも、私のオススメマンガがありました
ので。それを先にお知らせします。

●『お~い!竜馬』全14巻(出版社:講談社 画:小山ゆう 原作:武田鉄矢)

皆さんは坂本竜馬をご存知ですか?
多くの方は名前ぐらいはご存知だと思います。

しかし、実際にどんなことをした人なのか?どんな人だったのか?
ということをご存知の方は少ないと思います。

今の日本があるのは明治維新があったからだと言っても過言ではないと思いま
す。それまでのどの国の革命も多くの血を流して成し遂げられました。

しかし、明治維新だけは本当に少ない血が流れただけで成し遂げられたのです。
そのおかげで日本は国力を維持することができ、西欧列国の植民地にならずに
済んだのです。

もし、日本があの時、植民地となっていたら、今の日本はこんなに豊かな国に
なっていなかったかもしれません。

その立役者となったのが坂本竜馬です。
しかも、彼は何の権力もない、単なる1個人にしか過ぎなかったのです。

なぜ、彼がそれほどの偉業を成し遂げることができたのか、そして、明治維新
を成し遂げた人々の志、それを支える女性たちの姿など、現代の我々が知って
おかなければならない、そして学びとなることが本当に詰まっています。

今、この現代で生きていることの幸せを是非、このマンガを読むことで感じて
ほしいと思います。


●『ドラゴン桜』1~15巻(出版社:講談社 著:三田 紀房)

ドラゴン桜は既にドラマ化されてますから、ご存知の方も多いと思います。
しかし、多くの人はドラゴン桜を一種の学園ものか受験テクニックを解説した
マンガぐらいにしか思ってないのではないでしょうか。

このドラゴン桜でテーマになっている「受験に合格する」ということを
「人生に成功する」「仕事で成功する」ということに置き換えてみてください。

本当に学びになることが満載です。

バカにしないで読んで見てください。
突き刺さるようなセリフが随所で出てきます。

特に、1~4巻は主人公が受験に前向きに取組むまでのプロセスが描かれて
います。これはつまり、女性スタッフが前向きに仕事に取組むためのプロセス
と同じなのです。

あなたに向けられたメッセージとしてドラゴン桜を読んでみてください。


前置きが長くなりましたが、今月の本題に入ります。
今月の本題は『本を読む習慣をつける』でした。

多くの人は先ず、本を読もうにも、本を読む習慣がありません。
ですから、先ずは本を読む習慣をつけることが大切です。

そのために、簡単ですけど、重要なテクニックがあります。
是非、皆さんもやってみてください。


テクニック1.本を常にカバンの中に入れて持ち歩く

本を読む習慣のない人はまず間違いなく本がカバンの中に入っていません。
そして、わざわざ、本を読む時間を作って本を読もうとします。
もしくは寝る前に読もうとします。

そうすると、時間を取ることができないので本が読めない。
寝る前はもう寝たいのですぐに寝てしまう。

このような感じでいつまで経っても本が先に進まない。
本が先に進まないものだから、話の筋を忘れてしまって、さらに読むのに
時間がかかってしまう。

そして最後に「私はやっぱり、本を読むのに向いてないんだ」と言うのです。

これは単にやり方が悪いだけです。
もっと気軽にいつでも本を読むようにすれば、本を読むことが自然になって
きます。

先ずは、仕事に行くときも、友達と遊びに行くときも、彼氏と遊びに行くと
きでも本をカバンの中に入れてください。そこから全てが始まるのです。
買物に行くときでさえも、カバンの中に本を入れてほしいのです。

このように私が言うと
「読まないかもしれないし、読まなかったら重たいだけじゃないですか?」
という人がいるかもしれません。

確かに、その日は読まないかもしれません。
でも、それでも良いのです。
その日は読まなくても、他の日に読むかもしれません。

そして、あんまりにも読まない日が続くと、こう思うようになります。

「毎日、カバンの中に入れているのに、読まなかったら意味ないな。
せっかくだから、読もう」

しかし、ここで読む習慣がつかない人はこう考えます。

「毎日、カバンの中に入れているのに、読まないんだったら意味ないな。
どうせだったら読まない本じゃなくて、大好きなCanCamを入れよう」

ここで差がつくのです。
読む習慣の前にカバンの中に本を入れる習慣からスタートしてみてください。


テクニック2.ちょっとした時間に本を読む習慣をつける

常にカバンの中に本が入っている状態になったら次は「ちょっとした時間に
本を読む習慣をつける」ことです。

このちょっとした時簡に読むことがポイントなのです。

例えば・・・
・友達、彼氏を待っている時間
・電車を待っている時間
・電車に乗っている時間
・お昼の休憩時間
・お風呂に入っている時間
・トイレに入っている時間
などなど、色々とあります。

特に、最も有効なのが移動時間です。
電車に乗っている時間が最も有効です。

電車に乗って周りを見るとほとんどの人は寝ているか、携帯メールを打って
います。

携帯メールで友達と連絡を取ることも大切なのかもしれません。
しかし、読書をすることで自分を磨くことはもっと大切なことではないで
しょうか?

携帯メールを打つ時間を3分の1にして、残りの時間を読書に当ててみて
はいかがでしょうか。それだけで、多くの時間を作り出すことができる
はずです。

電車を待つ時間にパッと本を開いて読むだけでも違います。
そして、電車が来たら、そのまま電車の中でも本を読み続ければ良いの
です。

その友達や彼氏とのメールで一生が変わる、もしくは人生に大きな影響
を与える、人生にとって大きなプラスになるメールはどれだけあるで
しょうか?

恐らく、1%もないのではないでしょうか?

しかし、本には人生を大きく変える力があります。
1冊の本との出会いが一生を大きく変えたということは枚挙に暇が
ありません。

妻の泉もCanCamを読みます。
ちなみに、私もCanCamを読んだりします。
さらに、先日、旅行に行ったときにえびちゃんと押切もえに会いました。
すごいかわいかったです。

話がそれましたが、CanCamを読むと一つ明確なことがあります。
それは外見を磨く方法しか書いてないということです。

そして、仕事のレベルを上げる方法、考え方を高める方法については
一切書かれておらず、外見さえ磨けば、人生は上手く行くかのようです。

確かに、えびちゃんや押切もえぐらいかわいければ人生なんでも思い通り
かもしれません。しかし、そうではない人はどうすればいいでしょうか?

その答えはどこにも書いてないのです。
そういう雑誌をいくら読んでも、変わるのは今年着る洋服とメイクだけ
なのではないでしょうか?

あなたの人生にプラスの影響をもたらす可能性の高い本を読むという習慣
を今回、皆さんにお伝えした2つのテクニックを使うことによって身に着
けてみてはいかがでしょうか?

この簡単なテクニックをやるかやらないかはあなた次第です。
しかし、実践した人にしか変化は訪れません。

優秀で能力のある人が成功するのではなく、多くのことを実践した人が
成功を手にするのだと思います。

今月、あなたはどんな新たなことを実践し、自分の人生に変化をもたらし
ますか?


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■ハピ★スタ!ヒストリー   上間京子先生
 タイトル『上間ママ、教えてちょうだい!』   第2回
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2.家事はしていますか? ご飯はだれが作るの?

私は朝早くて夜遅い、出張も多い時には月に10日以上あります。
しかし、院内研修で夜遅くなってもあせって帰ることはまずありません。

だから、みなさん不思議なのですよね。
「上間さんて家事はどうしてるの?ご飯はだれが作るのって?」
実はこれもステップアップしてきたのです(??)本当に。

先に結論を言いましょうね! 
家事、つまり掃除洗濯料理にはじまって、買出しもあるしゴミ出しから銀行や
郵便局に行ったり・・・家事ってまあ色々ありますね。

私、この家事をほとんどしていません。
出来るときに出来ることだけをしています。
洗濯はお日様との勝負だから、朝起きたらすぐ洗濯機を回すし、お買い物も
行きます。一番好きなのは料理です。

家に一日いるオフの日でも私が何にもせずにボーっとテレビを見ているなんて
いうことはほとんどありません。
原稿書きやら資料作りなど何かしています。

でもそんな時、まず私はお台所に立って『さて、何を作ろうか!』から始めます。
コトコト煮込む物下ごしらえして漬け込む物、それをしながら原稿を書く。

そんな同時進行がとても好き楽しい。
だから、私が家に居るとお料理がたくさん出来てしまうのです。

でも私の家事は勝手なときに勝手に自分の気分でしてるだけ、我家の家事のほと
んどは夫がしてくれています。

出張で留守の時の食事は夫も息子も”自分で何とかして”食べています。
我家の隣は大型スーパーなので、おかずを買いに行ったり”行きつけの居酒屋”
で楽しく?済ませてくれています。

どうしてこれがステップアップかというと、私がフリーランスになった6年前
は(正確に言えば2年前まで)こうはいかなかったのです。

ゴミは前の晩に用意してお洗濯も夜の内に済ませてといつも大忙しでした。
何より出張の前の食事の準備が大変!大仕事でした。

2日間留守なら6食分を全部作って冷蔵庫にいれておくのですが、男ってどうし
てこうなんだろう!?と、私の留守の間に不思議なトラブルがしょっちゅう発生
するのです。

夫と息子の分を二ツづつ作っておいたのに、「お父さんがボクの分を食べた!」
とか「○○のだけ魚があった」とか、食べ物の恨みで大変なことに・・・・。

だから、私が留守の時の我家の冷蔵庫はヒラヒラの付箋だらけになっていました。
というのも、夫の分と息子の分を色分けして付箋を貼っておくからです。
夫の付箋は黄色で息子の付箋はピンクでと。

冷蔵庫をあけると、ピラピラピラっと黄色とピンクの付箋がいっぱい!
出張の前の晩は夜中の2時3時までかかって食事を作っていたものです。
夫は元来自分のことは自分でする”手のかからない”タイプでした。

それが、トトトン!とステップアップしたのは夫が4年前に会社を定年退職して
からです。最初は仕方なくでもあったのでしょうが、年々立派な”主夫”に成長
していきました。

夜「明日は資源ゴミの日だな」とせっせこ動いて”してやってるんだ!”なんて
感じは微塵もありません。息子も自分の部屋のゴミは自分で出す、部屋の掃除も
自分でする。これが我家流になっています。

この夫あって今の私です。夫婦二人三脚?とんでもない!夫の肩車で私はいつも
楽しく世の中を渡っています。

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3.40歳近くなって、どうして勉強しよう!と思ったのですか?

これもよく聞かれることですね。私この頃つくづく思うのですが、私ってやっぱり
ヘンです。40歳近くなって歯科衛生士として本格的な勉強を始めたことは私には
実に自然なことでした。

こんな年になって今更・・・なんて思ったことは一度もなかったし、勉強したらこ
うなれるかもしれないなんて、いわゆる野心もなかったのです。
只、目の前の患者さんを治したい!それだけだったのです。

だから少しずつ注目を浴びていく自分が不思議で仕方がない、我家ではそんな私の
口癖があるのです。

「どうして私はこうなっちゃったんだろう?」すると、
側にいる夫が「どうしてだろうね~?」と言います。
会話じゃない会話です。
もう数え切れないくらいこの会話を交わしてきました。

 しかし、人間には誰でも必ず”頑張りエネルギー”というものがあります。
そのエネルギーに火がつくきっかけがあり、その火を燃やし続けられるのがその人の
モチベーションだと思うのです。

私の場合、そのエネルギーはかなり強いです。40歳当時、私に火をつけたきっかけ
がありました。そしてそれを消えることなく燃やし続けてくれた私のモチベーション
は若い時の<悔しさ>と生来の<負けん気>でした。

私は歯科衛生士として就職した20歳の頃から、とにかく歯科衛生士という職業は
馬鹿にされているような、ある種の被害妄想みたいなものを感じて歯科衛生士である
自分がイヤでイヤでしかたなかったのです。

だから歯科衛生士から逃げることばかり考えてきたし、復帰など絶対にしたくなかっ
た・・でも人生山あり谷ありで、私は生活のために働かなければならなくなり、歯科
衛生士に復帰したのです。

しかしそこは今の私にたどり着く入り口だったのです。39歳でした。

新規開業の医院に常勤の歯科衛生士として勤務し始めて、その院長から初めて歯科衛
生士をまともな職業として認めてもらい、仕事を任された時に私の”頑張りエネルギー”
に火がついたのです。

“認めてもらい仕事を任された”だけでは私はここまで頑張れなかったと思います。
それは私が若い時に深く心に刻みつけられた<悔しさ>を何とかしたい!歯科衛生士
という職業を認めてもらいたい!という強い気持ちがあったからなのです。

そして、少しずつ勉強をし始めるといままで知らなかった”外の世界”が開けてき
ました。外の世界にあったもの、それはいままで私が知らなかった”雲の上の歯科
衛生士”です。

土屋和子 安生朝子 遊佐典子 etc・・・まさに業界のスターです。
広島には小原啓子というすごい歯科衛生士がいました。

『歯科衛生士も捨てたもんじゃない!』という発見と彼女たちに少しでも近づきた
いという生来の私の<負けん気>がむっくりと顔をもたげてきたのです。

私の”頑張りエネルギー”は完全に火がつきました。
“雲の上の人”は私の目標になりました。
それはいわゆる野心とは違います。

“遠くに燃えている火”のようなものだったと思います。
走るためのやはり目標ですね。

さて、冒頭の”私ってやっぱりヘン”それは”年を忘れていた”ことです。
私は39歳の時にどうしてもという思いに駆られて長野市まで月に一回、計8回を
セミナー受講のために広島から片道6時間の道のりを通いました。

そして、40歳の時に『10年後にイエテボリに研修に行こう!』と決めてお金
を貯め始めました。

39歳にもなって今更とも、40歳の10年後は50歳という意識もその時の私
には全くなかったのです。
「どうして?」と聞かれてもわかりません。

“私はヘンだから”としか答えようがありません。
30代後半の人が「もう年ですから・・」と言って新しいことに手を出さない
のをみて、逆に『どうして?』と私は不思議に思います。

私の自然はみなさんの不自然? 
私はこれからも「私の自然」をものさしに進んでいこうと思っています。


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■Jokanスクール2007のお知らせ
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定員5名の幻のセミナーJokanスクールの2007年開催情報を入手
しましたので、メルマガ読者の皆さんにお届けします。

私のクライアントでもJokanスクールに参加した人のほとんどが
モチベーションと技術をアップさせています。


2007年Jokanスクール 3日間コース
「歯周インスツルメンテーションテクニック」
■日 時 第1期 2007/01/07・2007/01/08・2007/02/25
     第2期 2007/01/07・2007/01/21・2007/03/04
     第3期 2007/01/07・2007/02/11・2007/03/18
     第4期 2007/01/07・2007/02/18・2007/03/25
     1/7のみAM 9:00~PM18:00 懇親会18:30~PM20:30
     以外は AM10:00~PM18:00
■会 場 1/7のみ(株)リンケージ藤波3F研修室)
     以外はハッピー歯科クリニック
■定 員 5名
■受講料 一般     ¥157,500(税込)
     セミナー会員 ¥141,750(税込)
■お申し込み・詳細
     弊社セミナーのURLはこちら
      ↓    ↓    ↓
     http://www.f-linkage.com/seminar.php


安くないセミナーですが、その効果はかなりのものです。
できれば参加するスタッフも自分で参加費用の半額ぐらいは出すように
しましょう。


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■地域一番サポーター 岩渕泉の「夫婦成功セミナー」
  第2回  基準が低いところで自分の基準は高いと思っていた
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こんにちは
岩渕泉です。

私の夫、岩渕龍正は、歯科医院専門の経営コンサルタント。
これまで、女性スタッフ1,000人以上と面談をしてきました。
その中で彼が必ずする質問があります。

『5年後あなたはどうなっていたいですか?』
この質問に大半の女性はこのように答えるのだそうです。
『結婚していたい』

医院改善の為に、お伺いしているのに、毎度、個人の願望を伝えられる。
岩渕は、呆れ顔ですが、私は、これが女性の本心だと思っています。

多分、5年前に私が、同じ質問をされていたら、
確実に同じように答えたと思います。

『結婚は、ゴールではない』と言われますが、
ここで分ることは、当時の私を含め、ほとんどの女性は、
結局は、『結婚が本来のゴール』と考えているのです。

私も、結婚するにあたり、決断をしました。
岩渕龍正の妻になることは、経営者の妻になる、
人生のパートナー、仕事でのパートナーとして、
どんな困難にも立ち向かっていこう!
しかし、正直、私の決断は、甘かったと、幾度となく、思いました。

気合いはありました。やれるとも思っていました。
私の肩書き『取締役』は、聞こえもいいし、
家事も仕事もおしゃれもカッコよくこなせると思っていました。

なぜ、根拠もない私が出来ると思っていたか・・・

それは、私がこれまで行なっていた仕事の基準が低かったからいえたのです。
朝8時~夕方5時、たまにの残業、アフター5のお稽古、お買い物、飲み会
週休2日のお休み
仕事中以外は、仕事スイッチは完全にOFFでした。

そして、私の仕事とは、
『お給料をもらうもの』
『与えられたものだけは、一生懸命』
『分らなければ、誰かが教えてくれるもの』
『お休みしても誰かがフォローしてくれる』
『誰かが指示してくれる』
『有休は、月1は絶対とりたい、でないと疲れちゃう』
『ミーティングは、意味がない』
(あの時のミーティング内容は、今でもそう思いますが)
『残業は、勘定が合わなかったときだけ』

というものでした。
そんなレベルでも、私は、頑張って仕事としている!
いい加減な仕事はしていない!
と自負していました。
なぜ自分が頑張っている!と思っていたかというと

会社指定のセミナーに参加していた。
銀行業務検定を受けて、合格していた。
合併の時は、家で新しい操作方法のマニュアルを作成した。
仕事以外でも、お稽古頑張っていた。
遅刻をしている訳ではない。
○○さんよりは、処理スピードが断然速い。
○○さんより、休みが少なく、働いている。
○○さんより、お客様への対応が正確。
○○さんより、食事休憩の時間が短い。
○○さんより、帰社時間が遅い。
○○さんより、営業成績がよい。

という理由でした。

そんな私が、夫と事業をはじめることになりました。
スタートから、お客様から沢山のご指示を頂き、
コンサル業務、書籍や商品販売、セミナーと沢山のお申込を頂きました。
しかし、事務所スタッフは私だけの状態。

分らなくても誰も教えてくれない。
お休みしても誰もフォローしてくれるはずはない。
私の知っていた指示は、1~10まで教えてもらうことだったが、
岩渕の指示は、1だけだった。
残業どころか、土日さえもなくなった。
ミーティングする相手もいない

とにかく分らない。
どうしたらいいのか分らない。

その時、やっと分ったのです。「今まで私はなにをやってきたのだろう?」
信金で働いた10年をすべて、後悔した時もありました。

私の『決断は甘かった』という意味、お分かりですか。

すべては、『基準』が低かったのです。
基準が低かったから、決断レベルも低かった。
その基準を作っていたのは、自分です。

基準の意味~広辞苑より~
基準とは、『比較して考えるためのよりどころ』

私は、社内間、そして、社内で自分より意識の低い人とばかりと比較して、
高いところには、目を向けていなかったのです。
基準が低いところで、基準が高いと思っていた。
思い込んでいたのです。

そして、基準が高いところに行った時、
はじめて、自分の基準が低いことに気がついたのです。
しかし、私は、結婚というゴールをきっていた。
辞めるわけにはいきませんでした。

私が独身時代に、やらなければいけなかったことは、社外に目を向けて、
自分の基準の低さを認識しなければいけなかったことなのです。

社会人レベルとはなにか、プロ意識とは、そもそもなんなのかを知り、
精一杯仕事に臨んでいなければいけなかったのです。

本来であれば、独立した夫も、
経営者として、様々な取り組みをしたかったでしょうし、
不安や悩みもあったと思います。
私は、その時、自分のことでいっぱいいっぱいで、
精神面でのサポートを一切してあげることが出来ませんでした。
更に、「私にこんなことをさせる夫が悪い」
とマイナス感情をぶつける日々でした。

私のように、夫の仕事のパートナーになられる方は、
少ないかもしれません。
私が自分の体験談を通じて、皆様に、お伝えしたいことは、

結婚後、そして、これからの人生、自分だけの基準でいれば、
パートナーに目を向けてあげることも出来ないのです。
パートナーの仕事観が理解できずに、相手を罵る行為をしてしまうのです。
ねぎらうことが出来ないのです。

それも、自分では認識していないのです。私も、このことがなければ、
気付かずに結婚生活を送っていたのかもしれません。

仕事観だけではありません。
自分の限界を決め、その限界が低ければ低いほど、
柔軟性もなく、事あるごとに不平不満を口にする自分になってしまうのです。

「若いうちに遊んでおこう」「独身時代のうちに遊んでおこう」
といい、将来の自分の幸せの為に今、
やらなければならないことに目を背けてしまうと、自分も辛いし、
愛するパートナーにも辛い思いをさせてしまうことになってしまいます。

将来の自分の幸せの為に、今、
やらなければいけないことは、いっぱいあるのです。

では、なにからはじめるか
それは、ハピ★スタ創刊号で、岩渕龍正がお伝えした『本を読む』
これは、私の実体験から、自分の基準を上げる最高の手法です。
是非参考にして下さい。

そして、朝倉千恵子先生と、私の出会いも先生の書籍からでした

世の中には、素晴らしい人が沢山います。
モデルとなる方が沢山います。
知れば、知るほど、自分の未熟さを痛感します。
しかし、失うものはなにもありません。
得られるものだらけです。
是非、その一歩を踏み出してみてください。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ご意見、ご感想をお聞かせ下さい。
⇒ http://www.hapista.com/contactus.html


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■働く女性の応援団長、朝倉千恵子先生のコラム
  第1回  人生が大きく変わったのは35歳から・・・
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朝倉千恵子プロフィール


小学校教員を経て、 35歳で人生の崖っぷちに立たされ、
「地獄の特訓」で有名な株式会社社員教育研究所に入社。
中途採用、営業経験ゼロからのスタート。

礼儀、挨拶を徹底した営業で、3年後には社員数230名、
年間売上23億円の企業で単独1億円を達成。ダントツぶ
っちぎりのトップセールス賞を受賞。

2001年に独立。有限会社朝倉千恵子事務所を設立。
2003年にオフィスを東京日比谷の帝国ホテルタワーに移し、
2004年に株式会社新規開拓を設立。

現在、株式会社新規開拓の代表取締役社長として
会社の経営を営む一方、営業・教育コンサルタント・
モチベーターとして講演、研修など全国を飛び回る。

「この一回が自分の最後のステージ」という思いで一人一人
に本音で体当たりする研修、講演は多くの企業から支持され、
そのリピート率は100%。

また、「働く女性の応援団長」を旗印に、自社にて女性限定の
営業塾「トップセールスレディ育成塾」を主催。全国から自分
を変えたい!という女性たちが集まり、20時間のレッスンを
共有する。

一回目のレッスン後から蛹が蝶になるごとく、激変する朝倉マ
ジック。その卒業生は430名を超える。

2006年3月から、仕事ができて愛される「人財」を自社で育て、
活躍のステージを紹介する「人財」紹介・派遣事業をスタート。


主な講演、研修実績

積水ハウス株式会社、伊藤忠商事株式会社、
NHK(日本放送協会)、レブロン株式会社
株式会社INAX、株式会社富士通ビジネスシステム、
東急自動車学校、東急自動車整備専門学校、
株式会社読売新聞大阪本社、Netz TOYOTA、KDDI株式会社、
アサヒビール株式会社、 大同生命保険株式会社、
アクサ生命保険株式会社、日本生命保険相互会社、
第一生命保険相互会社、株式会社高島屋、
エス・バイ・エル株式会社、第一化学薬品株式会社、
科研製薬株式会社、ロータリークラブ、知的ソフトウェア研究所、
コーセー化粧品販売株式会社、倫理法人会、リハウス関西株式会社、
株式会社三井リハウス東京 など多数。

***********************************

ハピスタをご覧になられている皆様へ

はじめまして・・・
私 株式会社 新規開拓の朝倉千恵子と申します。

この度、私自身が過去の体験の中から学んだ様々な気付きについて、お話を
させて頂く機会を頂きました。

ありがとうございます。
ご縁に心から感謝します。

今回の私のお話が、皆様のお役に立てれば幸いです。

***********************************
人生が大きく変わったのは35歳から・・・

再就職先を探そうと努力したものの、再スタートがとても大変だった苦い
思い出があります。

その経験を機に「働く女性の応援団長」になる事を、心に強く決意しました。

自己ブランド力を高めることは非常に重要です。

自分ブランドに磨きをかける事で、
世の中の多くの女性が、年齢に関係なくいつまでも
職場から、そして仲間から必要とされるようになります。

「仕事が出来て愛される女性」としてキラキラ輝けるように、女性の真の
自立を促進するお手伝いは出来ないだろうか??

そう思い「トップセールスレディ育成塾」を作り、現在教育、研修を行なって
おります。

今は年間に350回以上の研修、講演活動を行なっており、年間6000名~7000
名の方々とお会いしてお話しをさせて頂く機会を頂戴しておりますが、
その80%~90%以上が男性の方の教育や研修です。

一般の企業では、女性社員に教育費をかけていただけるところがまだまだ少
ないのが実状です。

今回このコラムをご覧いただける方々の中には、
歯科業界の女性スタッフがとても多いと伺っております。
ハピスタ読者の方々が、職場で益々輝けるように
「仕事が出来て愛される」女性として
自己実現の可能性を存分に発揮していただけるよう

そのエッセンスをお伝えする為に
朝倉千恵子の本音のお話しをさせて頂きます。

お役にたてれば、非常に嬉しいです。

それでは
今日は少しだけ
お話を・・・

自分の20代、30代を振り返りながら・・・


「扉を開けないとその先は見えない」

怖くてなかなか扉を開けられない。
違う自分がみつけられるかもしれないけど、やはり扉をあける勇気が出ない。

ひょっとしたら、自分でも想像できなかった程の素晴らしい世界が待っている
かもしれないのに・・・

やっぱり変わるのが怖い
でも変わりたい
何かをつかみたい
何かを手にいれたい

どうにかして自分を変えてみたい
だけど、勇気がなくて変えられない

勇気を出して、扉をあけて中をのぞいてみる
そして新しい世界を味う。
そうなったらステキだろうな・・・
とは思っていてもなかなか出来ない。

誰かが、背中を押してくれれば出来るのに・・・
誰かがその役割を担ってくれれば私は変われるのに・・・
と待っていても誰も変えてはくれない。

変われるのは自分の決断と行動だけ。

今の延長線では過去と変わらない未来が待っている。

結婚を決意したのも自分。
9年間の結婚生活にピリオドをうつ決断をしたのも自分。
焦って空回りして、泥沼にはまり・・・
一時はもう駄目かもしれないと思った時期もあった。

自律神経失調症や慢性胃炎
誰にも言えず、一人苦しんだ時期もあった。

涙の数だけは負けないかもしれない・・・
と言える程孤独が辛くて泣いた。

お酒にも溺れた。
消しゴムで消せないこともした。

それもすべて自分の選択。

35歳からでも遅くなかった。
人は本気で変わろうと決断した時から変われる。

塾生を見ていると、塾生の話を聞いていると
自分の昔とだぶる人がたくさんいる。

これも縁だなって思う。
通ってきた道だから答えられる事がある。

何もしなければ何も変わらない。
行動に移して初めて結果が変わる。

人は一日にいくつの事を考えているかわかりますか?
先日出会ったある方がおっしゃっていました。

少ない人で4000
多い人なら6000は考えているとの事。

平均にすると5000個は何かしら考えている

何とビックリしたのは
その内の90%はマイナスな事だそうです。

暑いなあ
うっとおしいな
うるさいなあ
混んでるな
おもしろくないなあ

変な天気だなあ
行きたくないなあ
やりたくないなあ・・・

などなど。

きっと90%のマイナスを
90%のプラスに変えたら

私達の未来は変わると思いませんか?

ストレス社会と言われている現在
ストレスを成長のプロセスと考えるのも手

一緒につかもうね。
幸せを・・・
一人ぽっちじゃないよ。

何よりも今こうして生きていられる事に感謝し、
成長しようと努力している自分を誉めてあげて下さい。

幸せはいつも自分の心が決める・・・


今までの出逢い・・・私の大切な財産です。

            朝倉千恵子
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岩渕龍正です。「ハピ★スタ!通信」第2号はいかがでしたか?

何か響くものがあったでしょうか?なんか気づきはありましたか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
長いメルマガなので読むのも大変だったと思います。

しかし、あなたはこのメルマガを読んでいるというだけで、既に他の女性
スタッフよりも高い意識レベルにいるのです。

自分を高めるための情報を吸収しよう、そういう積極的な姿勢がとても大切
なのです。ですから、今の現時点で、既に高い意識を持っていることに自信
を持ってください。

次は、その意識を行動に落とし込むことです。
簡単な行動でも、行動を起こすことにはとても高い心理的障壁があります。

なぜなら、それまでやってなかったことだからです。

本を買う、本を読む、とても簡単なことですが、なかなかできない
人も多いのではないでしょうか。

このメルマガの読者の中でも、どんどん、貪欲に実践していく人が成功し、
行動しない人は大きな成長を手に入れることは出来ないと思います。

是非、1つ1つ実践してみてください。

そして、実践した結果報告、メルマガの感想、相談したいことなどがあり
ましたら、下記アドレスからメールを送ってください。

⇒ http://www.hapista.com/contactus.html

メルマガ上でご紹介、相談へのお答えなどさせていただけるかもしれません。
※直接の返信はできませんので、ご了承下さい。

それではまた、来月にこのメルマガでお会いできることを楽しみにして
います。
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経営戦略研究所 株式会社 代表取締役
ハッピーデンタルスタッフプロジェクト プロジェクトリーダー
      岩渕 龍正(いわぶち りゅうせい)
  ⇒ < http://www.hapista.com/ >
  ⇒E-mail:info@consuldent.jp

(筆者プロフィール)
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