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「医療従事者から経営コンサルタントへの飛躍!」第5回
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発行者:経営戦略研究所 株式会社
地域一番化アドバイザー  根本和馬
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このメルマガの目的

「医療従事者から経営コンサルタントへの飛躍!」をお読み頂いて、
ありがとうございます。
このメルマガは私が以前医療従事者をしている中で感じた事や、
「ここをこのようにすれば改善されるのでは?」といった事を
読者の方々にお伝えしていく中で、今後誰もが避けては通れない
医療・介護・福祉の分野について、経営という視点での向上を
図る事を目的とします。
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ごあいさつ&本文

こんにちは!
経営戦略研究所 株式会社 地域一番化アドバイザーの根本和馬です。

私自身のブログでも触れてますが、
私は11/3〜6までの4日間、ジェームス・スキナーが講師を務めるセミナー、
「成功の9ステップ」に参加してきました。

ブログ「ルーク・根本のコンサルタントマスターへの道」
→ http://blog.livedoor.jp/kazuma07122005/

成功の9ステップ
→ http://www.jamesskinner.com/program/steps.html

このセミナーは期間で言えば4日間ですが、セミナー時間そのものが
午前9時から午前2時位まで行われ、休憩らしい休憩と言えば、合間の
食事時間だけ(トイレに行ったり、ちょっと気分転換の為に会場の外に
出たり等は、自由に出来るのです)ですから、通常のセミナーは
大体午前10時位に始まって午後17時位には終了しますので、
そういう意味では、期間的なボリュームは7日間分位あるのでは
ないかと思います。

さまざまな気付きはあったのですが、それを後に回すとして、
先ず衝撃を受けたのが、ジェームスの高いエネルギーです。
4日間のセミナーで、しかも朝から深夜にかけて、衰える事なく、
ハイテンションのままセミナーを繰り広げるのです。

しかも唯一の休憩と言って良い、受講者の食事中も、「
セミナーは如何ですか?」「何か新しい気付きはありましたか?」
などと聞いて回り、受講者との写真撮影にも終始笑顔で応じていたのです。

「この人、本当に普通の身体の構造しているのか?」

真剣にそんな事を考えてしまいました。

これから参加をされる方もいると思いますので、内容の詳細については
触れませんが、私がいくつか気付いた事、再認識した事について、
以下に述べていきたいと思います。

私はセミナー参加前から、しきりに「俺もジェームスみたいに
高いエネルギーをもったコンサルタントになりたいな〜」と考えていました。

でもジェームスがこれを聞いたら、必ずこう言うだろうと思います。

「あなた、そんな程度の意識じゃ無理だよ」と。

何故なら以前までの私は、あくまで「なりたいな」「なれたらいいな」
という意識だったのです。
でも本当に成功したいのならば、それではダメなのです。

「俺は高いエネルギーを持つコンサルタントに、絶対になるんだ!」

このように意識して初めて、身体も反応するのです。

ですからセミナー参加前の私は、気持ちは高いつもりでいたものの、
文字通り“つもり”になっていただけかも知れません。
「絶対になる!」そう意識して初めて、止まっていた歯車が、
少しずつ少しずつ動き出す…そんなイメージでしょうか。

この少しずつ動き始めた歯車、もちろん動くスピードが遅いままでは、
劇的な変化は見込めません。劇的な変化を己に期待するのであれば、
さらにこの歯車の動きを加速化させる必要があるのです。

ではその加速化を握るカギとは何でしょうか?
それが、私がこの4日間で学んだ大きな気付きの一つです。それは…

「マイナスな言葉を使わない」って事。

私達は普段意識していない中で、何気なく
「出来ないよ」「わからないよ」「無理だよ」という言葉を使っています。
これらは全てマイナスな言葉です。

乱暴な言い方かも知れませんが、言葉というのは単に口に出せば
済むものですから、
通常どんな人でも自分の言葉に意識しないのではないでしょうか。

しかしこれはジェームスもセミナーの中で言っていた事ですが、
言葉は言霊(ことだま)と言い換える事が出来るように、
実は言葉というのは、それ一つだけで、物事を簡単にプラスにもマイナスにも
出来るという、ある意味で非常に恐ろしいツールだと言えると思います。

しかしこれで「言葉って非常に怖いものだよね」って捉えてしまうのは
マイナス発想。
「言葉にするだけで、不可能だと思った事も可能になる場合があるんだよね」
これがプラス発想。

そう言えば、私が今まで何度かテレビで観てきた「不治の病から奇跡の生還!」
のような類に出てくる当事者というのは、多くの場合「プラス発想だった」と
記憶しています。

「自分はこんな病気に負ける訳が無い!」
こんなプラス発想が、その人を病から救ったのでしょう。

もちろんこれは病気についてだけ当てはまる訳ではありません。
仕事においても例外では無いのです。

結果的に「上手くいった」「上手くいかなった」は、ここでは
重要ではないのです。
「やる前から出来ないと言わず、先ず取り組んでみた」
この姿勢が最も重要なのです。

もし上手くいかなかったとしたら、こう言えば良いじゃないですか。

「一生懸命取り組んでみたけど、今回は結果が出なかった。
今回の経験を活かして、次は上手くいくように取り組みます」と。

ですから私はこのセミナー後、極力「マイナスな言葉」「マイナス発想」
は用いないようにしています。

実践し始めてからまだ数日間ですから、劇的な変化は今のところありませんが、
この実践の蓄積が、私の歯車を超高速回転させる一つのきっかけになると
確信しています。

このセミナーにはこれから起業しようとする人、既に社長業を営んでいる人、
人生の壁にぶつかって四苦八苦している人、たまたま友人に薦めれた人…等々、様々な動機で来た人がいましたが、私はもっと医療従事者が参加しても
良いのではないかと思いました。

何故なら基本的に病院に来る人(患者さん)はどこか調子を崩し、
マイナス発想になっている人が殆どだからです。
そんな時に医療従事者までもがマイナス発想だったら、
治る病も治らなくなってしまいます。逆に患者さんに対して
プラスのエネルギーを与える事によって、それだけで病を治す
きっかけになるのかも知れないのですから。

「保険点数が下がってきた」
「患者さんの取り合いが激化してきた」
「赤字経営が続いている」

多くの医療業界で聴こえてきそうな内容ですが、実はすべて
プラス発想に転換する事が出来るのです。

極論になってしまいますが、私は以下の2点を徹底する事が出来れば、
その医療機関はだいぶ活性化すると思います。
1)そこで働くスタッフ全員が、サービス業である事を認識している
2)そこで働くスタッフ全員が、プラス発想の持ち主である

「この2つを徹底させる事こそ、難しいんだよ」

そんな声が聴こえてきそうですが、「難しい」はマイナス発想ですよね。

「難しいけど、まずやってみよう」

そんなプラス発想の出来る医療機関が増えれば、医療業界全体の将来は
もっと違った形になる事を期待しているのは、私だけでは無い筈です。

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編集後記

これはセミナーに関わらず、例えば読書などでも同じ事が言えますが
肝心な事は「どれだけ実行に移すのか」って事なんじゃないかと思うのです。

私が常日頃戒めているのは、いわゆる
「成功オタクになってはダメだ」って事なんです。

世の中にはさまざなな「成功ツール」が存在します。

その知識だけをインプットしようと思ったら、実はそんなに難しい事
じゃないんです。

しかしインプットのみに重点を置き、肝心のアウトプットをおざなりに
しては、それは本末転倒ではないでしょうか。

これから多くの良質のセミナー、良質の書籍に出会う事になると思いますが、
「肝心なのはアウトプット(実行する)なのだ」という事を
重要視していきます。

それではまた第6回でお会いしましょう!

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