
あなたの歯科・矯正歯科医院を地域一番にする歯科医院発展化ノウハウはこの中にある!
このサイトは歯科医院経営を専門に扱っている、歯科医院経営コンサルタントの根本和馬が運営しています。
昨日は弊社主催「歯科医院スーパースタッフ育成セミナー・大阪会場編」でした。
実は今週から大阪→長野→岡山→東京という、無茶苦茶なスケジューリングをしてしまった関係で、私はセミナー途中(中身は終了していて、質問タイム中でしたが)で退席させて頂きました。
大阪会場にご参加頂いた皆様には、きちんとご挨拶しないままに、退席してしまいまして、大変失礼しました。
昨日は悪天候の中、セミナーにご参加頂きましてありがとうございました!
さて、皆様のご存知の通り、今回のセミナーのゲスト講師のお一人に、フリーランスの歯科衛生士として雷名を轟かせている「上間京子先生」がいらっしゃいます。
実は私、今回が上間先生にお会いするの初めてじゃないんです。
あれは遡る事、1年前。私が大阪にある歯科医院で、実習をさせて頂いていた時に初対面を果たしているのです。
当時の私は歯科界の事など、右も左も分からない、ハッキリ言って、素人・コンサルタントですよ。
当時、何件か岩渕のコンサルに同行していました際、ある院長夫人から「素人のあなたの目から見て、うちの医院はどう?」などと、実にあっけらかんと尋ねられたり、ある院長からは「キミは岩渕さんのカバン持ちなの?」など、そりゃ失礼極まりない応対をして頂いたりで、すっかり私の頭の中で
「素人だと思われると、ナメられる」
という考えがバッチリ、インストールされていたので、正直初めて上間先生にお会いした時、
「また素人扱い(実際素人だったのですが・・・)されるのか」
という思いが若干ありながら、ご挨拶させて頂いたのですが、この時上間先生は
「初めまして、上間と申します」
と、私以上に深く頭を下げられたのです。しかも私が入社して間もなかったので、自分の名刺を持っておらず、それを申し訳なくお伝えすると、
「いえ、良いんですよ」と、実ににこやかに対応されて、ご自身のお名刺を私に下さったのです。
この時、私は2つの決断をしました。
その1:いつか必ず上間先生と再会して、この手で自分の名刺をお渡しする
その2:自分が将来ビッグになっても、若者には失礼の無い対応をする
「決断その2」はともかくとして、今回のセミナーで、「決断その1」を達成出来ました。
いやぁ、嬉しかったッスよ。しかも上間先生からは
「あの時と比べると、見違えますね」
とおっしゃって頂きましたし。
ある業界で名を轟かせる程の存在になったり、それこそ「カリスマ」と呼ばれるような存在になると、時に人に対する接し方が横柄になったりするものです。
それこそ、相手が年下であればある程に、そのような姿勢は顕著になってくるものです。
しかし私は確信しています。
真にカリスマと呼ばれる人、真に成功者と呼ばれる人は、どんな相手であっても謙虚に、且つ気品を持たれて接するものであると。
それはもちろん、「相手に対して失礼があってはいけない」というお気持ちがあると思いますが、それと同じ位「どんな相手にも誠意を持って接する事で、自分を“律する”という事を意識しているから」ではないかと、私は思っています。
上間先生の、1年前のあの時と変わらぬ美しい立ち居振る舞いに、
「真に誇り高き職業人」
の姿を見ました。