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10万部を超えたベストセラー『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』の著者である、林田正光氏の著書、『ホスピタリティの教科書』を読みました。
最近なかなか本を読む時間を確保出来ず、この本は殆ど電車の中で読みました。実はこの本は、何となくフラリと本屋に行った際に購入した本なので、私の中では、それ程期待値は高くなかったのです。
ところが読んでみると、あれよあれよという間に、アンダーライン引きまくり状態になってしまいました。
電車内の多くの人が居眠りをしたり、ボーっとしていたり、友達とワイワイ話している中で、一心不乱にアンダーラインを引きながら読書をしている姿は、ある意味異様に映ったかも知れません。
しかし、そんな事はお構い無しなのじゃ。
内容については、是非買って読まれる事をオススメしますので触れませんが、最近気付いた事があります。
それは私の中で「コンビニに行く事が、何となくストレスになっている」という事です。言うまでも無く、そこで働く人達の接客・応対が悪いからです。
「オレって、お客さんじゃなかったっけ?」と我を見失う程、対応が悪い人がザラにいます。
「接客・応対がメチャクチャ良いコンビニがあったら、かなり繁盛するんじゃないかなぁ」と、仕事柄つい考えてしまいます。
特例はありますが、基本的にコンビニに置いてある商品に、そこまで大差はありませんからね。
そうなると、どこで差別化を図れるかというと、やはり接客・応対ではないかなぁと思います。
コンビニに行った際、従業員の方から「根本様、こんにちは!」などと名前を呼んでもらえたら、非常に新鮮ではないでしょうか(まぁ、最初は違和感があるかも知れませんが)。
そんなコンビニの接客応対の悪さを憂いながら、一気にこの本を読んでしまいました。
すべての業種は、サービス業であると言えると思います。
「自分はサービス業の仕事をしている」とハッキリと答えられる方には、ぜひぜひ読んでもらいたい本ですね。
きっと多くの事が学べると思います。