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根本和馬の 歯科医院経営に役立つコラム

歯科医院経営で大事な事は“目標を紙に書く事”である[2006/03/23]


この写真、自宅の部屋の扉です。

扉に何か貼ってあるのが分かるでしょうか?

ここには「2006年に達成したい目標」が書かれているのです。

ちなみにこの紙は

@自室の扉

Aトイレ

B玄関ドア

の3箇所に貼ってあります。

しかしこれだけ徹底して貼ってると良いですね。

何が良いって、嫌でも目に入りますから(笑)

家を出ようとした際、チラッとでもこの目標が視界に入ると

「はいはい、わかってますって。やりますよ」

などと、ひとりツッコミをしています。

話はちょっと変わりますが、この目標について「目標はひとつずつ確実にクリアしていくのが良い」という考えが主流だと思いますし、私も実際そのように考えていたのですが、先日私が尊敬している社長の一人である、生活倉庫鰍フ堀ノ内九一郎社長が、対談で

「1つの目標だけをクリアしようとすると、結果的にその1つの目標さえもクリア出来ない事がある。だから目標というのは、10個の目標を同時に追って、結果的に3個位の目標がクリア出来ていれば、万々歳なんじゃないですか」

とおっしゃっていました。

つまり「二兎を追うものは一兎も得られない」けど「十兎を追えば三兎位は得る事が出来るだろう」という事だと思います。

う〜ん、まさに目からウロコ。

そんな考え方もあるんですね。

もちろんこの堀ノ内社長の考え方が、絶対的に正しいという訳ではないでしょうが、今まで無かった私の中の価値観に、新たな気付きを与えてくれたのは間違いないと思います。

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