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根本和馬の 歯科医院経営に役立つコラム

歯科医院経営で大事な事は“スタッフを一流に養成する事”である[2006/03/05]


いよいよ3月。

段々と暖かくなってきて、極度の寒がりである私にとっては、ようやく寒さも和らいできたと、ホッとしているところです。

今年もどうにか冬眠せずに済みました。

3月は新年度に向けての準備期間でもあります。

今後は卒業証書が入っている筒(正式名称、不明)を持った学生や、袴姿の女性を見かける事も増えてくるでしょう。

彼ら彼女らは、新しいステージに向かう事を、ワクワク半分、緊張半分といった気持ちであると思います。

「ここの歯科医院に就職して、本当に良かった」

これから入職してくるニューフェイス達に、そのように感じてもらえる職場作りが重要になってきます。

ニューフェイス達を白くするか黒くするかは、正に“環境次第”であるという事を、院長は常に肝に銘じておいて下さい。

そしていつか、ニューフェイス達が結婚や妊娠など、何がしかの理由で卒業する際、

「私はここの歯科医院で働けて、本当に幸せでした」

とか

「私は院長先生に出会えて、ここまで成長する事が出来ました」

と言ってもらえたら、最高じゃないですか。

歯科医院は決して、歯の治療や予防のみを行う場所なのではなく、“人を育てる場所”でもあるのだという事を、決して忘れないでほしいと思います。

最近多くの歯科医院に訪れていて感じるのは、高い業績の医院や活性化している医院ほど、院長が上記のような気持ちである事が多いという事です。

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