新人スタッフ教育で大切なのは「やり方」より「あり方」

99%以上の歯科医院で、新人スタッフに教えていることは何でしょうか?

「洗い物のやり方」「滅菌のやり方」「片付けのやり方」「導入のやり方」「CR充填のアシストのやり方」

これらは、全て「やり方」です
「やり方」は大事なので、もちろん、教えなければいけません。

しかし、「やり方」だけ教えた先に何があるでしょうか?
その先に待ってるのは「とりあえず、仕事はできる。だけど、やる気がないスタッフ」です。

なぜ、そのようなスタッフが育ってしまうのでしょうか?
それは 「あり方」をしっかり教えてないからです。

では、「あり方」とは何でしょうか?
「あり方」とは「何のために仕事をするのか?」という「仕事観」を正しく確立することです。

趣味や性格は人それぞれ、バラバラでいいのです。しかし、この「仕事観」だけは統一することが欠かせないのです。1人でも、間違った仕事観=「仕事をお金のためだけにやる」の人がいると、医院は崩壊します。

そのような間違った仕事観を持ったスタッフに入社3年後に、いくら仕事観の話をしても、何も変わりません。仕事観のズレはできるだけ早い時期に修正しなければ、そのズレは時間の経過と共に拡大していくのです。

そのような悲劇を生まないために、歯科医院地域一番実践会では 新人スタッフに「あり方」を教える「歯科医院新人スタッフ研修」と「歯科医院新人スタッフ育成塾」を開催しています。それによって、1人でも多くのスタッフが正しい仕事観を確立し、仕事をお金のためではなく、「自分の成長のため」「患者様のため」「医院のため」に働き、仕事が楽しくなり、医院が良くなっていくことを願っています。